プロジェクト「徳利児」

先日見つけた見世物小屋に関する解説のページのうち、「徳利児」に関する解説があった。

正にこれこそが俺の知りたかったことだ。
TRS48でも、徳利児モチーフでやってみようか。
外向けには「にしこくん」「傷痍軍人」「徳利児」を3本柱にしていく感じで。

・・・ということで、「徳利児」の衣装を作成してみた。

やはりこのような衣装は、決死撮影を前提とした持続可能性サステイナビリティが大切である。
どんなに凝った塗りでも、剥げた時に容易にリペアできることが大切である。

ということで、白いサーフェーサーをそのまま塗って、クリアーブルーの帯を裾に巻くだけとした。
これだけでも「徳利」にはなるだろう。たぶん。

ということで、さっそくチームR持田に着てもらって国会図書館へ。

明日の沖縄行きに先立って、またぞろ新聞の調べ物である。

そして、明日の沖縄行きは本当であれば、今日成田ら15時過ぎの便で先乗りするはずだったのが、18:30から仕事の予定が入っていたのを忘れており、結局色々探したあげく、翌日羽田から5:55の便に変更するのやむなきに至ったのである。

5:55なので松戸からだと到底間に合わず、先乗りで平和島のスーパー銭湯へ。
とは言っても既に家を出る時に風呂に入っているので、特に風呂に入るでもなく。

明日は4:50の送迎バスで出るので、朝早いのでストゼロ飲んでさっさと寝ることにしたい。
決死モデル:チームWBミサメグ

 

関連するエントリ(とシステム側で自動的に判断したもの)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です