5月28日の北朝鮮KCTV「朝鮮の今日」より🇰🇵
田植え戦闘の時期だけに農業関係のニュースがほとんど。
朝鮮画のプロパガンダポスターは健在。
労働新聞では「人」にスポットを当てた記事になっている。
池江璃花子選手に直接オリンピック中止を訴えかける問題で保守論陣が吹き上がってると思ったら案の定、平民竹田が当の池江璃花子選手をダシにしてオリンピック推進の署名運動だと。
あんたのやるべきことはまずお父ちゃんの疑惑を解明することじゃないんかい。
「オリンピック反対」の声が、ついに選手個人に向けられることになってしまった。
水泳の池江璃花子選手がその苦しい胸中をTwitterで明かしている。
池江選手が4月の日本選手権で優勝したあたりから嫌な予感はしていた。
「白血病を乗り越えて優勝」というそのことが、オリンピックをやりたい勢力にとっての御神輿になり、そしてその「御神輿」を反対派が降ろそうとする。
これは明らかに「予想されたこと」だ。
5月4日の北朝鮮KCTV「朝鮮の今日」🇰🇵
北朝鮮KCTV「朝鮮の今日」では新しい教育方法について出している。
いちおう社会主義を標榜している北朝鮮では労働者の祭典であるメーデーは大々的に祝うようで、記念公演なんてのもある。
久しぶりにチュニたんがでてニュース読んでる。
青年同盟の大会があったようだ。