2011年の「切断女の夜」の後は、新宿で夜通しアフターの飲み会だった。
2011年に義足の女性四人をホステスさんに迎え(ちゃっかり自分も入ってるw)名前もそのまま『amputee cabaret 切断女の夜』というイベントを企画したのであります。その時のオリジナルカクテルの名前は「切り株」、、、https://t.co/o8Wf9TpXkh
— Mari Katayama (@katayamari) 2015年11月9日
その時に欠損フェチじゃない人から聞かれた質問として、
「実際に女の人の手足を切りたいと思いますか?」
というのがあった。
そりゃ確かに、「実際の女性の手足を切断したいのか」と言われても「だったら、ホラー映画で殺人事件が増えるのか? 恋愛映画で出生率が向上したか?」とかそんなレベルの戯言でしかない。
意外に思われるかもしれないが、当方は血を見るのは大嫌いです。
だから親に「医者になれ」「医者になれ」言われても医学部は眼中になかったんです。
(あ、その前に実力がないとだめか)