Torsogenicだった体操部のあの子

2011年の「切断女の夜」の後は、新宿で夜通しアフターの飲み会だった。

その時に欠損フェチじゃない人から聞かれた質問として、
実際に女の人の手足を切りたいと思いますか?
というのがあった。

そりゃ確かに、「実際の女性の手足を切断したいのか」と言われても「だったら、ホラー映画で殺人事件が増えるのか? 恋愛映画で出生率が向上したか?」とかそんなレベルの戯言でしかない。

意外に思われるかもしれないが、当方は血を見るのは大嫌いです。
だから親に「医者になれ」「医者になれ」言われても医学部は眼中になかったんです。
(あ、その前に実力がないとだめか)

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ネカマちゃんとの愛しい日々 ~男性なら当たり前だと思います~

ちょうど50年前の今日、イギリスからツイッギーが来日したので「ミニスカートの日」なのだそうで・・・

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ネカマちゃんとの愛しい日々 ~「ボンネットバス」って言うんですか?~

現在、有村架純が主演で出ている朝ドラ「ひよっこ」のバスに乗れるのだそうな。

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ネカマちゃんとの愛しい日々 ~好きなプロ野球チーム~

以前、両手両足を切断したというネカマに数年間引っかかってメールのやり取りをしていた話を拙ブログで書いたことがある。

しかし、そのエントリで書いた通り、そのことに対して腹を立ててもいないし、悔しいとも思っていない。
devoteeに本気で向き合う人が、パソコンの向こうにもいたという事実が嬉しかったのだ。

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【思い出話】 子のエロと親と

最近、エロコンテンツを大人が規制するのしないのという話になっているようで・・・

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Livedoor wikiの頃

TRS48が発足して間もない頃、livedoor wikiでホームページを運営していたことがある。
つまりは、ミレニアムの頃の「切り切り国」以来のdevoteeサイトという事。

sgutsさんのビデオのレビューらしきものや、2011年の「切断女の夜」に関する記事は、そこそこ人気を頂いたような気がする。
ただ、リアルバレを恐れておっかなびっくり運営していたこと、 何をやりたいのか自分でも分かっておらず迷走したこと、何よりTRS48にコンテンツ力がないことで、「知っている誰かに見られているのではないか」という被害妄想に駆られるなど、ストレスが増大したことにより、「切断女の夜」に関するコンテンツ以外は全て削除することにしたのだった。

そういう時代もあったということ。

 

他山の石以て玉を攻むべし

かれこれミレニアムの頃。

趣味の友人が、何と「おもらしフェチ」だというのだ。
後年の「性癖偏差値」で言えば彼は62。当方の68には及ばないまでも、なかなかの偏差値の高さである。

その友人が言うには、2ちゃんねるで炎上しているDQNがいるというのだ。
2ちゃんねると言えば当時が全盛期で、ネオむぎ茶が西鉄バスジャック事件を起こしてすぐの頃である。

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あの頃に再会する旅

かれこれ中学校1年生の頃。
当時は「学年誌」というのがあり、旺文社は「中1時代」、学研は「中1コース」という雑誌を出しており、自分は「中1時代」を買っていた。
友人は「中1コース」を買っており、友人宅に遊びに行くと読ませてもらっていた。

で、その時に読んでいた「中1コース」に、感動系の記事として、「片足切断にも負けず頑張っている中1の少女」という記事があった。
「障害者を一方的に感動の対象にするな」とか、そんな議論なんて一切起こりようもない時代だった。 “あの頃に再会する旅” の続きを読む

時期が参りましたら、改めてお話しさせていただきます

眞子さまと御婚約あそばされた海の王子こと小室圭さんは一夜にして「朝お起きになられ」「自宅をお出でになり」「電車お乗りになられ」「会社にお着きになられ」るまでの一挙手一投足を御報道され、「意見交換会」をネット民に合コンと邪推されるまでの御身分におなりあそばされました。

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