Torsogenicだった体操部のあの子

2011年の「切断女の夜」の後は、新宿で夜通しアフターの飲み会だった。

その時に欠損フェチじゃない人から聞かれた質問として、
実際に女の人の手足を切りたいと思いますか?
というのがあった。

そりゃ確かに、「実際の女性の手足を切断したいのか」と言われても「だったら、ホラー映画で殺人事件が増えるのか? 恋愛映画で出生率が向上したか?」とかそんなレベルの戯言でしかない。

意外に思われるかもしれないが、当方は血を見るのは大嫌いです。
だから親に「医者になれ」「医者になれ」言われても医学部は眼中になかったんです。
(あ、その前に実力がないとだめか)

・・・ただ、あくまで自分に関してだが、クラスメートの可愛い女の子を見て「彼女に両腕が無かったらもっと美しいのに」と思ったことは、実際は無くはない。

そんなことを初めて思ったのは中学校の頃。
小学校から同じ学校だったポニーテールのMちゃんは、小さい頃から体操をやっていた。

細身な彼女は、体操の練習でレオタードを着慣れているからか、普段からショートパンツや体の線の出る格好を抵抗なく着こなしていた。

あの頃、水泳の授業で女子が着る水着と言えば、それこそ「旧タイプのスクール水着」(画像の左側)である。
そんな時代にMちゃんは1人、競泳型(画像の右側)のスクール水着だった。

ついでに言うと股間の割れ目キャメル・トゥーがくっきりであったことも男子どもの劣情を煽っていた。

そんなMちゃんの両腕が、もし無かったら・・・!
それが自分の人生で初めてのズリネタだった。

スレンダーな彼女は、正にトルソーにふさわしい、造語にするなら「Torsogenic」な少女だった。
(というか、こんな想像して本当にごめんなさいという感じではあるけど)

では、あの頃の妄想をTRS48の桃園P)と宇崎Y)に再現してもらいましょう。

 

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