時期が参りましたら、改めてお話しさせていただきます

眞子さまと御婚約あそばされた海の王子こと小室圭さんは一夜にして「朝お起きになられ」「自宅をお出でになり」「電車お乗りになられ」「会社にお着きになられ」るまでの一挙手一投足を御報道され、「意見交換会」をネット民に合コンと邪推されるまでの御身分におなりあそばされました。

その御心中たるや如何にといったところではありますが、プリンセスのハートを射止めるというのはつまりこういうことなのでございましょう。

平民たる私めにも、
「時期が参りましたら、あらためてお話しさせていただきます」
「今の時点ではお話しするのを控えさせていただきたいと思います」
と言いたくなるような黒歴史はいくつもございます。

私的devotee史上では、以下が2大事件じゃないかと思ってございます。

  • (20世紀)「恋に狂う秋」事件
  • (21世紀)Nショック

ところで、平野啓一郎の小説『かたちだけの愛』で言うところの「南千住のセンター」は、かつて北新宿というか東中野にありましてね・・・

いや、だから何って言う程でもないんですけど。

中央線の各駅停車で大久保を出て、この東中野の手前あたりを通るたびに、
「ああ。。。 広末涼子より遠い所に、きっと僕のあこがれはいるんだなあ・・・」
みたいなことをね、考えてたんですよね。
広末涼子ってのがまた時代ですね。

その「南千住のセンター」ってのがここから南千住に移転した今、ここはJR東日本の独身寮になっているもよう。

もともと鉄道弘済会の施設なので、用地の利用としては合点がいく・・・ んだろうね。

(ちなみに、今回の案件でチームWBラジエッタを起用したのは、今日は車関係の別案件で、カーレンジャー出身のラジエッタを使おうと思っていたところ、今般のニュースを受け急遽本件に振り替えになったというもの。元々の案件は急がないので延期)

 

関連するエントリ(とシステム側で自動的に判断したもの)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です