かつて「トレーディングフィギュア」と言っていた種類のフィギュアは、最近は「デスクトップフィギュア」と呼んでいるらしい。
そうなると、さしずめうちの子たちは「デスクトップ・エンターテイナー」とでも言うべきか。
女性で「エンターテイナー」というと、シルクハットにハイレグ衣裳を着ているイメージがある。
「female entertainer」で画像検索するとこの通り。
うん。やっぱりうちの子たちにもエンターテイナーであってほしいと思っている。
そういえば大島優子のAKB時代の名乗りは「目で負かし、心で伝える変幻自在のエンターテイナー」だった。
その大島優子が子役時代に中の中の人が共演したことのあるチームY城ヶ崎と、後は左向きメンの誰か・・・ということで、今回はWBの嵐山に出てもらうことにしましょう。
・・・ということで、またAKB新聞を買ってしまった。
NGT関連は、山口真帆・長谷川玲奈・菅原りこの卒業公演について触れていた。
ただ、「黒い羊」に関しては事実を伝えたのみに終わってしまった。
先号で「AKSを出禁になる覚悟で」批判記事を書いたにもかかわらず、結局今回はこの程度の触れ方しかしていない。結局はAKSの機関紙・・・ とまではいかなくても、AKSなしには商売できない彼らの悲しさも感じた。
ところで、別の面ではBNK48が代々木公園のタイフェスに来て講演した旨が報じられていた。
最近はバンコクにまで進出してるのか・・・ というのはともかく、メンバーのニックネームが「ミュージック」とか「モバイル」というのはなかなかのセンスである。
ちなみに「ミュージック」はセンターで歌ってる子。