アメリカさんのハイレグ文化

マライア・キャリーが0.1t超えですってよ。

マライア・キャリーっていうとこんなお股くっきりな恰好で歌うというイメージが強い。

Only two more #AIWFCIY shows at the @beacontheatre left! See you tonight at 8pm. 😘🎄🌟🎁☃️🎅🏻🐏

Mariah Careyさん(@mariahcarey)がシェアした投稿 –

でもアメリカさんだと、女性エンターティナーの恰好がお股くっきりなのはそもそもマライア・キャリーだけじゃないよっていう。

大体にしてバニーガールだってアメリカ発祥(プレイボーイ)だし・・・
(写真は、実際にバニーガールになって、女性の性の商品化を世に訴えた活動家、グロリア・ステイネム。1963年)

「国連名誉大使」にまでなったワンダーウーマンも国連内外から抗議され、その理由はと言えば、「肌の露出が極めて高い星条旗の服で、太ももを露わにしている」 → せめてミニスカートだったらここまで抗議されなかっただろう。つまりは「お股くっきり」というかどである。

あと、劇団四季の「コーラスライン」だって元々はNYのブロードウェイだし・・・

「ゴレンジャー」の後番組の後番組だった「バトルフィーバーJ」に出てくる「ミス・アメリカ」にしてもこんなハイレグだし・・・

アメリカさんの女性エンターティナーのこのハイレグ文化の淵源はどこから・・・?

やっぱり「ラジオシティ・ロケッツ」かな?

最後は、うちのメンにもアメリカンなスタイルで出てもらいましょう。

出るのは、中の中の人がその「バトルフィーバーJ」のミス・アメリカ(初代)役で出演したチームPペギー

 

 

 

 

 

 

 

 

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