パパ嫌、パパイヤよ

小笠原諸島Bonin islandsを前線が通過しようとしている。
今日1日は、雨か曇りで推移するようだ。
最高気温は30℃になるという。

6時前に目が覚める。
雨が降っているかどうかはともかく、外を見ると路面は濡れている。

今日か明日か、イロハシャッフルの前に奥村のパパイヤマートまで行って公開記事を描きたい。
明日も天気は良くないという。

では、今日行くしかないだろう。
幸い、雨は降っていない。

食料と替えのTシャツをリュックに詰め込んで出発する。
そのまま出勤しようという肚だ。

ということで、濡れた道路を奥村方面に歩いて行く。

ところで、今日は登校する小学生たちが全く歩いていない。
運動会の代休だろうか。

歩いていると、小笠原送迎バスのワゴン車が追い抜いていく。
つまり、今日もあれが小港海岸から折り返してくるのだ。
これが休校日モードなのだろうか。

果たして、パパイヤマートはっていた。

ところが、ドアの外から中を見るだけでも、食料品や飲み物が売ってるような雰囲気はなく、農機具や肥料ばかり売っている。そして土の匂いがする。
ここは名実ともに「農協の店」なのだ。
7月23日に行った漁協の売店が漁業用品しか売っていなかったように。それでも、あちらのほうはペットボトルぐらいは売っていたものだが。

差し当たり、パパイヤマートの謎を追求する目的は達したので、あとはバスに乗って出勤するだけ。
都営住宅の所にはネズミ捕りと魚肉ソーセージが仕掛けてある。
今週は村役場のネズミ捕り週間だ。

こちらは奥村のバス停でバスを待つ。

ここまでの決死出演は1名(累計33名)。

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