いよいよ2020東京オリパラまであと250日程度となった昨今・・・
【新国立 地中から大量の人骨】https://t.co/9C43guM19O
今月末に完成予定の新国立競技場で、準備段階の工事の際に187人分の人の骨が見つかっていたことが判明。この場所には以前、寺の墓地があり、江戸時代に埋葬された人の骨とみられている。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 8, 2019
拙ブログでは毎月初めに辰巳のオリパラ水泳会場の建設の進捗状況を写真に撮ってるけど、メインスタジアムの方はどうなんだろう?
ちょっと千駄ヶ谷まで行ってみますか・・・
千駄ヶ谷の駅も、ホームを新設工事中であった。
恐らくは、銀座線の新橋駅のように島式ホームであったところを1線につき1面使うようになるのだろう。
そして国立競技場へ・・・
メインスタジアムは今だ工事中なのでテントに囲まれている。
地下鉄12号線の駅はすでにできているので、仮設の誘導路ができている。
(決死モデル:チームTアンヌ)
ちなみに衣装は1992年バルセロナパラリンピックのPETRA。
人骨に関しては、専門家によれば以下のような見解なのだそうな・・・
国立科学博物館・篠田謙一人類研究部長:「ここ10年間くらいで五輪があるとか大規模開発が行われるということで、急速に人骨が集まり始めてしまって、ちょっと対応しきれなくなってきてる」
いちいち報告しなくてもいいというほど集まっている、ということらしい。