体重の推移は以下の如し。
体重は-0.8kg(前回比±0.0kg)で、10回平均は-1.3kg(前回比-0.2kg)。
そりゃ「食べないで痩せるのは代謝を下げるので愚策」とは言うが、食べ出したらこの通り一直線に上がってしまっている。
つまり食べれば上がるし、食べなければ下がるという分かりやすい状態が続いているということである。
本当に普通に食ってていいのだろうか?
どうやれば下がるのか皆目見当もつかない状況である。
今日は朝カレーを試してみようか。
以前、イチローがやっていたというので有名になった朝カレーダイエットであるが、でもイチローは別にダイエットなんて必要ないだろう。むしろ体力を付けないといけないはず。
朝カレーに関しては、その効能について色々なページで取り扱っている。
このページは女性の美容全般について扱ったページのようであるが、朝カレーはそれなりに効果的であるとしている。
交感神経ち副交感神経がどうたらということで評価している。
ただ、カロリーが高いということは指摘している。
ページ自体が女性向けということで、自炊前提で書いており、「市販のルーではカロリーが高すぎる」などと書いており、外食が主の自分には、どれだけ参考になるか・・・
また、このようなブログもある。
ダイエット目的のブログではなく、むしろバックパッカーの方に興味が湧くが、こちらでも朝カレーについて触れている。
高校生の時に3年間続けたというのだが、結論は「朝カレーで痩せるのは難しい」とのこと。
そりゃサッカーを本格的にやり込んでいたら、ダイエットどころでは無いだろう。運動量だって人並みよりはるかにあったはずで、冴えないフェチの自分には到底参考になりそうも無い。
また、こちらは睡眠を中心とした健康に関するブログであるが、やはり朝カレーの効能を説いている。
ただし、ほかのブログ同様、脂質と糖質に関しては触れていた。
これらのブログを総合すると、やはり米と油に気をつけて食べないといけないようである。
さて、そんな事を言いつつ、ここまで言及した以上は、朝カレーを食べるという事を実行したい。
(決死モデル:チームRスマレ)
駅の蕎麦屋のカレーが一番日本人の口に合うのだが、困った点が一つあり、蕎麦屋というのは、元々はそばの店である。
それで食券を出すと、店員が「おそばですか?うどんですか?・・・あ、カレーですね」と、何とも言えない表情になるのだ。
こういう事を繰り返していると、そのうち「カレーの人」だなんて顔を覚えられたりはしないだろうか。
顔を覚えられるのはあまり好きではない。ゆっくりと食事したい。
そんなこんなで、交感神経と副交感神経を刺激する以上に糖質と脂質を摂取。
そして会社に出勤し、会議を一つこなし、プールへ赴くことにしたい。
今の時間であれば、まあ30分ぐらいは泳げるのではないだろうか。
そう思いつつ泳ぐことに。
昨日よりペースは良くない。
何より、前が詰まっているのでスピードが出せないのである。
ただ、遅い時に限って体重の減少が大きいような気がする。
その辺りの関連性は無いのだろうか。一度相関取ってみようかな、
そんなこんなで、24分泳いで距離としては0.675km。
つまり表定時速としては1.69km/hとなった。