昔お祖母ちゃんは言っていたものです。
「猫を殺すと祟られる」
そんな猫の祟りで、例の税理士は職を失い、妻子を抱えて路頭に迷う羽目になってしまった。
それだけでは飽き足らず、子供の写真までTwitterで晒されている始末である。
昔お祖母ちゃんは言っていたものです。
「猫を殺すと祟られる」
そんな猫の祟りで、例の税理士は職を失い、妻子を抱えて路頭に迷う羽目になってしまった。
それだけでは飽き足らず、子供の写真までTwitterで晒されている始末である。
体重の推移は以下の如し。
その理由はもっともで、
これではちょっと健康診断の数字も心許ない。
危機感を持ってやっていきたい。
古野まほろさんという作家さんがおられるようで、自著を北大の学生に酷評されたことが気に入らず、北大の偏差値を罵倒して炎上した結果、自分自身に危険が迫ってきたのだそうで「垢消して逃亡」したのだそうな。
【感想に反応】古野まほろ氏、突如Twitterを削除…学生への罵倒ツイートを投稿https://t.co/TKLdwrKN88
読書サークルの学生を「バカ」などと罵倒して“炎上状態”に。削除前最後の投稿は「身辺に危難が」というものだった。 pic.twitter.com/G2Tx2JNXhc
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年12月12日
この事件を知ったのは、DragonerさんのツイートのRTからだった。
ところで、猫虐待犯(かなり陰湿)の判決が今日出て執行猶予付きだったそうですが、実刑を求めていた活動家のアカウント見たら、猫虐待犯の家族まで「DNAを継ぐものは同じ道をたどる可能性」とか言ってて、マジヤバい。そりゃ「社会的制裁うけた」と執行猶予になるわ
— dragoner@日曜東V36a (@dragoner_JP) 2017年12月12日
体重の推移は以下の如し。
異常者は別に「私は異常者です」という看板をぶら下げて歩いているわけではない。
あなたのすぐ隣に異常者がいると思ってもらって差し支えない。
だから異常者だってサラリーマンの皮をかぶっている以上は、忘年会には出るのです。
(楽しんでるとは言ってない) “第121回水泳 ~異常者でも会社の忘年会ぐらい出ます~” の続きを読む
体重の推移は斯くの如し。
体重は兎も角、健康診断の数値がどうにかなってはかなわんので、折を見て水泳を続行することにする。
ということで、かなり忙しいのだが中央区のプールへ行くこととしよう。
最近、ストロングゼロが大流行している。ネットでは。
500RT 「ごん、お前だったのか。いつもストロングゼロをくれたのは」 “飲む福祉”ストロングゼロ文学が盛り上がる https://t.co/evRezghDze pic.twitter.com/xti43gCreH
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2017年12月9日
85年前の今日、帝都は日本橋の白木屋百貨店で大火があった。
今日という日の歴史的出来事を調べてみると
1890年日本初の電話交換
1909山手線運転開始
1941戦艦大和竣工
1957夢の島ゴミ埋め立て始まる
1932年に白木屋の火災
日本初のビル火災だそうです。https://t.co/7iEfsbZVMN pic.twitter.com/m3fJDhRkfP
— ケイティーホームズ たぐち 渋谷桜丘町 (@kthtag) 2017年12月16日
最近、いちょう団地がかなりマイブームなんだけど・・・
今日「いちょう団地」で開催されたお祭りのプログラムです。演し物を目で追うだけで楽しくなってきますよね。団地のなかで多様性が生きています。 pic.twitter.com/D98LMtpgxG
— 安田浩一 (@yasudakoichi) 2017年10月8日
他のブログなんか読んでると「関連ページ」なんてのがある。
昔の東京には、すぐにそれと分かる貧民窟があった。
1930年(昭和5年)の東京朝日新聞の記事より。岩の坂(現板橋区)の貰い子殺し事件です。3枚目と4枚目は以前あげた当時のアサヒグラフの写真ですが、4枚目に岩の坂についての記述がありますがかなり酷い書き方です。 pic.twitter.com/NMK3cpfAch
— 戦前~戦後のレトロ写真 (@oldpicture1900) 2017年10月8日
ミャンマーは本来観光資源の豊富な国である。
【JFL選抜@ミャンマー遠征】
今日は、試合なか日。ホテルのプールでリカバリーと午後はヤンゴン市内観光。シュエダゴンパコダ寺院に行きました。#naraclub pic.twitter.com/QJQ720lXDc— 奈良クラブ (@naraclub_info) 2017年12月10日
デザイナーの須川まきこさんやパラリンピアン大西瞳さんとほぼ同年代の自分にとって、物心付いた頃のミャンマー・・・いや、ビルマとは「軍事政権」「クーデター」とニュースでおぼろげながら報じられるイメージしかなかった。
それで、首都の「ラングーン」とは「乱軍」という意味なのだと思っていた程である。
また、韓国や北朝鮮に関して言えば、ニュースで「全斗煥」がどうたら、「金日成」がどうたらニュースで何か言ってる、というイメージしかなかった。
特に北朝鮮については「近くて遠い謎に満ちた国」という報道しかなされていなかった。
11月19日(日)に開催したNLCは、臼井二美男さん(義足装具士)、大西瞳選手(陸上競技)、須川まきこさん(イラストレーター/切断ヴィーナスデザイナー)、鈴木朋樹選手(陸上競技)、小澤徹さん(車いすメーカーの技師)を迎えのトークショーでした! https://t.co/gu07Gc5vr1#nlctokyo pic.twitter.com/0hRzfy0ojA
— NO LIMITS (@no_limits_tokyo) 2017年11月22日