回顧録です。(2023年5月23日しるす)
ということで起床事故も起こさず朝4時台の桑名で下車。
日本一広い改札。
手持無沙汰なので近畿日本の電車にでも乗りますか・・・
亀山行きを待っているのも手持無沙汰なので、近畿日本で1駅だけ往復してみることに。
ということで、到着したのが近畿日本長島。
構内踏切に近畿日本情緒。
駅名標は全くの不明瞭。
各駅停車も1時間に2本は来る。
ということで、明け方の関西本線を。
四日市を出発。
一身田。
加佐登。
ということで亀山。
で、津。
これで関西本線は完乗。
阿漕。
ということで松阪に着いたが、雨は止む気配もない。
駅前に出てみる。
名松線は長い2両編成。
かくて家城に到着。
雨だが桜が咲いている。
構内踏切と駅名標。
ということで伊勢奥津に到着。
SLの給水塔も残っているが、名松線あたりだとC12あたりだったのだろうか。
三重交通のバス停は「奥津駅」であるが。。。
コミュニティバスの停留所は「八幡出張所前」と、駅は全く相手にされていない。
ということで一志に到着。
川合高岡は川合高岡で別の子に出てもらうので、とりあえずここで3枚撮りを確保・・・
ということで、改札口でも撮っておくか。
一志の駅から歩いてすぐの処に、近畿日本の川合高岡駅がある。
桜が咲いている。
近鉄情緒溢れる構内踏切を渡って駅名標。
しかしこの衣装は立たせるのが難儀である。
野暮天覚悟で急いで特急撮り。
ということで伊勢中川に到着。
テレビ式の出発案内が近鉄情緒である。
しかし城ケ崎は意外に光線がとりにくい・・・
激光の日は前髪が庇すし・・・
ということで津に到着。
近畿日本の駅名標。
伊勢志摩サミットまで49日。
JRの駅名標。
ということで亀山に到着。
亀山の駅前には鳥居があり、その下に三重交通のバスが何台も止まっている。
ここからJR西日本。
柘植に到着。
どうやら忍者の里らしい。
駅舎は木造。
海抜八百尺。
貴生川に到着。
ここで信楽高原鉄道に乗り換えである。
1両のディーゼルカー内部。
ということで信楽に到着。
信楽といえば信楽焼である。
単純往復で貴生川に戻る。
さっきはバタバタだったので、改めて駅名標も入れて撮ることに。
またぞろ緑色の113系。
草津に到着。
考えてみればここはJR西日本の駅で、近畿なんだよな。
ということで新快速に乗りましょうかね・・・
米原というのは、大阪鉄道管理局と名古屋鉄道管理局と金沢鉄道管理局の境界だったという。
で、駅自体は名鉄局が管理していたのだそうで、その影響で彦根止まりの新快速が多かったのだという。
さて、東海の車両に乗りましょうかね・・・
貨物列車通過の場面に遭遇できた。
大垣に到着。
樽見鉄道も出ているが、今回の目的はここではない。
美濃赤坂支線は切り欠きホームから出ている。
美濃赤坂に到着。
一応、頭端駅といっていいのかな?
ホーム側から駅舎を望む。
さて、あとは名古屋に行ってアカミソさんに会いましょう。