時代が変わる時

基本的に高気圧に覆われてはいたが、日本海には前線が掛かりつつあった。
(2022年9月16日しるす)

1週間にわたる文京区での研修が終わり、週末は직맹の大会で熱海である。

それも、これまでの子会社単位の組織ではなく、親会社レベルの組織に合併しようという重要な節目の大会だった。

それで、永らく직맹の子会社組織の青年部長の自分も新幹線に乗って熱海に行かなければいけなかった。

そして、何やかやいろいろとあいさつする。

それと、직맹で頑張っている人はやたら九州出身の人が多かった気がする。
やっぱり九州人は熱いのだ。

弊喜び組で九州出身と言えば岬めぐみ(熊本)と楼山早輝(鹿児島)。

ところで、2008年にゴーオンジャーの放送があった時、東京出身である中の中の人が演じる楼山早輝の薩摩弁というか唐芋標準語は、鹿児島出身者にとっては聞くに堪えるものだっただろうか。

ゴーオンジャーは「ゴーオンジャー」になっただだろうか。

 

 

 

関連するエントリ(とシステム側で自動的に判断したもの)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です