用語 | 意味 |
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5課対象 | 元々は北朝鮮の「喜び組」の用語で、喜び組のメンバーのスカウトを担当する朝鮮労働党5課の対象になる美女をそのように呼んだことから、各戦隊等から女性戦士を拉致して両腕を■■してTRS48のメンバーにすることをこのように言うようになった。 ただ単に「5課する」とも言う。 詳細は「5課対象」を参照のこと。 |
6枚ルール | 決死撮影は1人1か所につき、3~6枚と決まっており、6枚に達したら他のメンバーに交代する。 |
赤丸 | 老朽化等で第一線を退いた首を集めた、紛失OKの過酷な決死撮影専用部隊。「予備役」とも言う。 |
頭をこする | 写真で頭の方が見切れていること |
油濡れ | 決死撮影で、撮影者の手の脂でテカり出すこと。長丁場の決死でよく発生する。 |
イロハシャッフル | 「イ群」「ロ群」「ハ群」に分けて決死撮影し、各群の撮影が終わったら洗いに出すローテーション。(→「イロハシャッフル」参照) |
内撮り | 決死撮影の対義語で、家撮りすること。 首抜けの心配が無いので多彩なコスチュームを使用できる。 (参考:内撮りの充実(2017.11.11)) ちなみに、コロナ禍以降は「おうち決死」という言い方をすることが多くなった。 |
ウルトラC | にしこくん仕事で、インスタグラムで撮っている方のにしこくんを紛失したか忘れた時に、にしこくんを脱いだ頭を撮って、両腕の無いTRSメンが入らないようにトリミングした上でインスタグラムにアップすること。 (例:ひよっこボンネットバスに乗った時) |
オーバーワーク | ごくたまに、決死撮影の6枚ルール以内に絞り切れず、7枚残してしまうことがあること。 |
ガバ首 | 「持病」の1つ。 首(ボールジョイントの受け口)を付けたり外したりを繰り返しているうちに緩くなり、外れやすくなること。 (例:ガバ首・ハザマ撮り(2017.8.12)) |
空にしこ | ①にしこくん仕事をしたもののInstagramにアップしないこと。 ②にしこくんの頭をかぶらないで全身タイツだけ着て撮影すること。 もちろんInstagramにはアップしない。 (例:八潮秘宝館に行った時のチームR持田) |
首浮き | 首のジョイントがはまらずに浮いた状態になること。 |
決死撮影 | 野外撮影のこと。 詳細は「決死撮影」の項を参照。 |
兼任 | 所属チームの他のチームで出演すること。 現在の仕事は決死撮影中心となっており、あまり意味のない制度。 (参考:組閣と兼任(2017.10.25)) |
小首 | 「持病」の1つ。 首(ボールジョイント)のサイズが小さすぎて、普通の衣装を着れないこと。みく(P)だけが該当。 (参考:みくの持病(2017.7.31)) |
下向き症 | 「持病」の1つ。 衣装を着ると顔が下向きになってしまうこと。重度なのはさくら姐さん、軽度なのは桃園(いずれもp) 参考:第57回水泳 ~ヨム・キプール?~(2017.8.21) |
背向け | 写真を互い違いにブログに配する際、顔が内向きでは外向きになること。 |
単発 | 元々、決死撮影する予定がなかったが、急遽決死を入れた時、それが唯一の撮影だった時のこと。 |
持病 | 撮影の上で不利になる、メンバー個々の特性のこと。デカ頭、ピンヘッド、小首、下向きなどがある。 |
水泳仕事 | →「プール仕事」参照。 |
旅打ち | 水泳仕事で、決死旅行の最中にプールへ行くこと。 元々はパチンコなどの賭博用語。 |
チャイルドロック | 決死撮影中、地元の子供達に見とがめられてロックオンされること。 (参考:エクストリーム三河(2018.2.3)) |
つなぎ撮り | ハザマ撮りと同じ意味。 |
デカ頭 | 頭の大きいメンバーのこと。 主だったところでは天美(R)、ペギー(P)、ラジエッタ(WB)など |
敵地 | AKBカフェのこと。 一方的にAKBを敵視してるだけ。 (※ちなみにAKBカフェが2019.12.31で閉店) |
特殊案件 | 各メンに紐づけられた案件。 詳細については「特殊案件」参照。 |
ドローン仕事 | にしこくんの中に入って撮影する仕事。「ドローン仕事」参照。 語源は、映画「サイレント・ランニング」で、小さなドローンの中に入っていたのがベトナム戦争で下半身を失った傷痍軍人であることから、両腕のないにしこくんの中に入って仕事することをこのように呼ぶことになった。 別名「にしこくん仕事」。 |
ドン首 | 「持病」の1つ。 衣装によってはやたら首が短く見えること。 ノノナナ(WB)で発生しやすい。 |
中の中の人 | メンバーの出身戦隊での役柄を演じた女優。 例:間宮(Y)であればこの人。ナオミ(R)であればこの人。 |
ハザマ撮り | 出発地から目的地までの経由地で単発撮影し、経由地の記録を残しておくこと。「つなぎ撮り」とも言う。 (例:ガバ首・ハザマ撮り(2017.8.12)) |
バチ当たり | いくらピントを合わせても後ピンになること。 参考:【用語解説】罰当たり(2017.8.21) |
ハッピーファイブ | 決死撮影は6枚まで可能だが、5枚ぐらいがちょうどいいということ。 |
半ズボン | 鉄道マターの仕事で推奨される服装 (参考:撮り鉄は半ズボンで(2018.11.11)) |
ピンヘッド | 「持病」の1つ。 頭の大きさが小さいメンバーのこと。 主だったところでは持田・小沢(R)、ウメコ(P)、宇崎(Y)など |
フォロースルー | 決死旅行で、目的地で旅行目的を終え、あとは帰るだけの状態になること。 (参考:遠大なフォロースルー(2017.11.26)) |
プリンシパル | その日の決死撮影のクライマックスになる場所で出るメン(上位メン以外が努める場合に言うことが多い) |
プール仕事 | 水泳のためにプールの前でポーズをとるだけではなく、タイムキーパーまでやる仕事。 |
未練断ち | 基本的に、決死撮影は1回に付き3~6枚と決まっているが、それ以上撮る場合もある。 その際に、クラウドのテンポラリフォルダに落としてその最大6枚を選ぶ前に、カメラの中にある時点でクラウドに落とすもの以外を削除してしまうこと。 |
宿洗い | 泊まったホテルで洗いに出すこと。 |
ヤボテン | 写真に撮影者の手が入ってしまうこと。 |
予備役 | 老朽化等で第一線を退いた首を集めた、紛失OKの過酷な決死撮影専用部隊。「赤丸」とも言う。 |