第431回水泳 〜謙虚という足枷〜

体重の推移は以下の如し。

ここ最近旅行へ行きまくり、それも昨日なんかしゃぶしゃぶをたらふく食ったというのに体重が意外に増えていない。

最近は徹夜案件中でも眠くならないように炭水化物を摂取してないのが功を奏しているのか・・・?

それにして、も。

仕事が面倒臭い。今月ペアを組む奴が糞真面目でちょっと居眠りなんかしてたらすぐ告発に走る狂人である。
世間的にはそれが正しいのかも知れないが、しかしだな・・・

何というか、山口真帆に告発された黑メンの気持ちが分かろうというもの。

ともあれ、時間の使い方が下手なのは確か。
「自分は優秀なんかじゃない」という、ともすれば謙虚な気持ちは足かせになることもある。優秀なら優秀でいいじゃないかと。
自己評価の低さが、仕事のモチベーションを下げることもある。

色々な気持ちが去来しつつプールへ。

ということで千代田区のプール。
決死モデル:トルソーさん丸尾

最近の「機械的泳法」で調子よく泳いでいたと思ったら、意外に調子が出ない。
きっかり0.6kmに集中することにした。
しかしこれじゃいつもの泳ぎ方と同じじゃないか・・・

結局、その0.6kmを21分で泳ぎ、都合表定時速は1.71km/hという凡庸な値。

ところで、神田駅の穴の開いた所から山手線の外側へ行く通りにはタイ料理店が2軒もあり、個人的に「リトル・バンコク」と呼んでいる。

 

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