「千里の道も一歩から」とは言うものの、インスタもアメブロもなかなか「いいね」が伸びなくてつらい。
「千里の道も一歩から」とは言うものの、インスタもアメブロもなかなか「いいね」が伸びなくてつらい。
さて、今日はベトナム最終日となる。
早起きしたら、コミケで露出レイヤーさんが物議を醸していたので、個人的な見解を1本のエントリにして書き上げてしまうなど。
さて、こんな広島の西側まで来てしまったのであれば、ちょっと安芸の宮島にも行ってみますか・・・
宮島連絡船にも乗ってみたいし、ついでに言えば「夏の二の腕」のあの日は、宿泊は宮島に泊まったのだった。
そして朝早く宮島連絡船とJRの115系に乗って広島を目指したのだった。
ベトナム映画「目を閉じれば夏が見える(Nhắm Mắt Thấy Mùa Hè)」のロケ地は道北の東川町、つまりかつての旭川電気軌道の終点となっていた所だったのだという。
今や「市民のくらしを守る」「カクサン部」などとソフト化に余念のない日本共産党であるが、いまだもって毛沢東主義を掲げている日本共産党左派という団体がある。
それも安倍首相の地元で細々と気を吐き、それも「凶暴な攻撃的個人主義」に反する立場から体罰を肯定的に捉えているのだという。
滋賀県警のあの事件から、もう1年以上が経つ。
【速報】
逃走していた19歳同僚巡査の身柄を確保 滋賀県警
→交番で巡査部長が拳銃で撃たれ死亡https://t.co/ROfPD2b6P5 pic.twitter.com/JdPRL3ifrL
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年4月11日
昨日の「チャガルチの後悔」の反省に立ち、このような同伴者がいる時の決死旅行では運用方法を変えることにした。
平成6年に映画「さくら」が公開された。
いつぞや、「自分を野原ひろしだと思い込んでる精神異常者」と呼ばれていた漫画は、実は「クレしん」の正式なスピンオフなのだという。