5月4日の北朝鮮KCTV「朝鮮の今日」🇰🇵
空気感染に御用心
北朝鮮KCTV「朝鮮の今日」では新しい教育方法について出している。
みぞれのGW
インドがえらいことになってる。
日本でもインド株広がってるというし、ワクチンが入っても止められるのだろうか。
1日の新規感染者は40万人超。
屋外で酸素供給を受ける人、昼夜を問わず稼働する火葬場。インドの今を、写真たちは伝えています。https://t.co/Jf13EXAJPX
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) May 2, 2021
かふかふかふか
いちおう社会主義を標榜している北朝鮮では労働者の祭典であるメーデーは大々的に祝うようで、記念公演なんてのもある。
りしりしりしり
久しぶりにチュニたんがでてニュース読んでる。
青年同盟の大会があったようだ。
ドコモすら入らない無人の原野を行く
葬式鉄ならぬ葬式バス
酷寒の辺境で迎えるTwitter垢開設10周年
果てしない大空と広い大地のその中へ
2月11日の北朝鮮KCTVニュースより🇰🇵
朝鮮労働党中央委員会第8期第2回全員会の決定について20時のニュースの半分以上の時間を割いて各分科協議会の討論結果を報道する。
地方では朝鮮労働党第8回大会の決定を貫徹しましょうという宣伝扇動活動。
慈江道の縫製工場でも歌を歌いながら宣伝。
作業中に傍で歌われる女工さんたちは何を思うだろう。
そして世界のコロナニュース。
北朝鮮でスペインは「에스빠냐」(エスパニャ)と呼ぶ。
ちなみに南では「스페인」(スペイン)。
そして例によって「世界の自然災害ニュース」。
北朝鮮にしてみれば他国の不幸を自国民に見せ、決して失政を責めるわけではないという忖度なのだろう。
ちなみにモロッコは北朝鮮ではフランス語表記(Maroc)に従い「마로끄」(マロック)。
南では英語表記に従い「모로코」(モロコ)。
昭和26年の北海道、倍返しは命で
最近半沢直樹がえらい勢いで流行ってるみたいで・・・
そんなに面白いだろうか? 会社の中の争いみたいなのが。
だって実際に「倍返しだ!」とか息巻いてる社員がいたら、そんなのトラブルメーカーでしかないだろ?
全部入りの構図
あの日のインパクト
それは札幌に勤めていた頃のこと。
勝手に居眠りスポットとして開拓していた資料室に「十勝毎日新聞七十年史」という本があった。
巻頭カラーには、昭和57年に開催されたグリンピア’82十勝博も乗っていた。
開会式では偉いさんがテープカットしている。
その後ろでは鼓笛隊やレオタード姿のバトントワラーも並んでいる。
そしてすべては自然に還る
世間では連休が終わっても、こちらは遅い夏休みを取っているので旅はまだ終わらない。
ところでTwitter見てみたらこんな漫画が回ってきた。