いつだったか、昭和史を振り返る写真集を見た時、昭和34年の項で長井荷風の死亡記事を見た時びっくりした。
何と、荷風の死体がそのまま写っているではないか!?
昔の新聞記者さんはエグイことをするもんだと思ったものである。
(今回掲示する当時の新聞には、死体画像はない)
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事件発生の現場を歩きます。
基本はネットで検索できる事件です。
「事件現場を歩く」を始めて、数件記事が溜まった。
大昔に発生した某県の某事件を追っていたら、何と現在でもその事件の子女はそこに住んでいることが判明した。
高名な作家によりモデル小説化され、ネット上にも載っているような事件である。
グーグルマップのストリートビューで表札が確認できる程まで分かるのだが、お世辞にも豊かと言える家にはみえない。
むしろ、人並みの生活ができているかどうかも訝しむレベルである。
事件発生から数十年、狭いこの地でどのような思いで暮らしてきたのだろうか。
わざわざ東京の方から出向いて、数十年か前の旧悪を暴く権利などありはしない。
ちょっとこの件は記事にするのをやめようと思う。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックも近づき、障害者スポーツひいては障害者そのものに注目する機運が高まっている。
切断障害もまた、先日の上智大学の切断ヴィーナスのショーなど、「魅せる義足」への転化など、身体の障害に対する世間のパラダイムを変えようとする試みは続いている。
その時は、出演者の方の一人からも、「また来てくださいね」と言っていただき有難く思った。
ジラード事件の翌年の昭和33年。
今度は埼玉のジョンソン基地(入間基地)で事件は発生した。
46年前の殺人指名手配犯が捕まったんだそうな。
1971年に東京都で起きた渋谷暴動事件で殺人容疑などで全国に指名手配されている過激派「中核派」の大坂正明容疑者と見られる男が逮捕された事件。現場の様子はモノクロでも、すさまじさが伝わっていきます。https://t.co/vRj6GXaaYX
— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年5月22日
欠損バーで名古屋に行くついでに・・・
『欠損バー 名古屋』
5月20日(土)
1:1200〜1330 満席
2:1345〜1515
3:1545〜1715
4:1730〜1900 満席
5:1915〜2045 満席— 欠損BAR ブッシュドノエル公式 (@bucheden0el) 2017年5月12日
かつては名鉄の代名詞とも言われた7000系パノラマカーであるが・・・
設計上の愁眉は何と言っても「ダンプキラー」となろう。 “ダンプキラー設計成功の陰で” の続きを読む
昭和史に興味がある、というのであれば、下山事件は避けて通れないのではないだろうか。
昭和24年7月5日、その年に発足した日本国有鉄道の初代総裁・下山貞則氏が専用車での出勤途中に日本橋三越で行方不明となり、翌6日 に常磐線の北千住~綾瀬の東武鉄道と交差するあたりで死体で発見されたという事件である。
この事件は自殺なのか、殺されたのかについて、朝日と毎日の両新聞社ばかりではなく、法医学界では東大と慶應、警視庁内でも捜査1課と捜査2課でも対立し、結局は何も分からないままになってしまった・・・ということだけはとりあえず本を読む前からわかっている知識である。
(写真はWikipediaから) “【ブックレビュー】生体れき断 下山事件の真相” の続きを読む
大石順教尼の足跡を偲ぶ旅の最後は、「堀江六人斬り」の惨劇の跡である。
「大阪府警察史 第1巻」によれば、惨劇のあった山梅楼は、
西区北堀江上通三丁目一七七番地
にあったのだという。
北に「北堀江上通二丁目」、
東に「北堀江下通二丁目」が通っているというので、街区の北東角にある建物ということになる。
どうやら、古い地図と現在の地図を重ねてみると、確かにその場所が浮かび上がってきた。 “大石順教尼の足跡を偲ぶ(3)堀江六人斬り 惨劇の跡” の続きを読む
昭和の終わり頃、吉永小百合が主演の「天国の駅」という映画が公開された。
今回は、このモデルとなった事件の現場に行きたいと思う。 “天国のバス駅” の続きを読む
昭和34年、BOAC(現:ブリティッシュ・エアウェイズ)のスチュワーデスが殺害され、善福寺川で死体が発見されるという事件が発生した。
当時関係の深かった、ドンボスコ社のベルギー人神父が疑われるが、その当時の日本の国際的発言力ではカトリック教会内に捜査の手を伸ばすことができず、結局疑惑の神父は病気療養を理由に、羽田空港からベルギーに帰ってしまう。
この事件は、松本清張によって「黒い福音」として小説化され、北野武の主演で映画化もされている。