播磨の山奥

ほぼ全国的に高気圧に覆われている。
回顧録:2022年11月23日記す)

まずは、姫新線のどこかの駅で撮影。
ちなみに地元民の発音は「き『し』んせん」らしい。

そして姫路駅へ。
相生にいかなければならないのだが、ホームの有名な駅そばを食べていたら、8時08分の播州赤穂行きを乗り逃してしまった。
それでは、8時36分の「スーパーはくと」にでも乗るかと思ったが、これは相生には止まらないらしい。
仕方がないので、8時38分の播州赤穂行きに乗ることにする。

果たして、やってきた播州赤穂行きは末期色の岡山車だった。

そして、Spring-8という研究施設の施設公開へ。

そして、播磨新宮駅へ。
この駅の裏には、「揖保の糸」の工場があるらしい。

そして、佐用につくと、智頭急行のディーゼルカーが到着した。
そして、後藤工場製のキハ120もきた。

そして後は大阪へ。

大阪に来たなら、日本橋ポンバシで決死したい。

しかし最近は、トレーディングフィギュアは衰退したのだろうか。

もっとこのくらいの大きさのフィギュアが隆盛してもいいような気がするのだが。

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