新宿の昭和な夜

この花金の夜は踊るミエさんの「ブラックルーム」。
新宿でのバーイベントである。

ということで、オフトゥンでのテレワークが終わったら早速行かないといけない。
本当は18時のオープンと同時に行きたかったのだ。
しかし今日は金曜日、

ともかくも、18時過ぎに家を出て、まずはクリーニングを回収する。
土曜日も日曜日も、クリーニングを回収する時間は無さそう。

ということでクリーニングを回収し、駅のコインロッカーに預ける。
そして新京成線の中の人となる。

そして松戸で常磐線に乗り換えるが、快速の方が早く来るようなのでそちらに乗り換える。
乗り換えは西日暮里ではなく日暮里。

そして山手線に乗る。
奇跡的に、西日暮里で座ることができた。

そして新宿へ。

まだ夕食を食べてなかったので，さてどこで食べようか。
「華火」にしようか。しかしあそこだと遠い。
では「みた葉」にする？
しかし「みた葉」だと、会場から横断歩道が遠いのだ。
だったらもうこんにゃく麺にこだわらず沖縄そばかすた丼にでもする？

結局「みた葉」にすることに。
ここで全部入りこんにゃく麺。

さて、食べ終わったら行きましょう。

会場となるファンタスティック・ラウンジという店は、「みた葉」から区役所通りを挟んで向かい側にある。

星座館ビルというなんとも華々しい感じのビルで、エントランスの造りも新宿らしいというのかケバケバしい感じ。
そこの7階が「fantastic lounge」となる。

入ってみると、立ち席ということはなく、割とすぐに座れた。
ミエさんは応対に忙しい。女性客もそれなりに入っている。

こちらは隅っこの席で相手にされてない状態なので、悠々と決死を始める。

そのうちミエさんもこっちに回ってきた。
「昭和なんといっても興味の範囲は広いですよね」なんて話。

そのうちシャンパンを入れることにした。
15,000円位の青いシャンパンを3人ぐらいで。

シャンパンが入ったので、ミエさん姉妹は衣装替えでキューティーハニー。

予定は、20時までと言うことであったが、興が乗ったのかまだまだ続きそう。

こちらは「終電までに寄りたい店があるので」と言うことで店を出る。
結局，14,800円費消。
やっぱり、新宿はハシゴ酒カルチャーである。

そして、四季の道を歩いてぽわんちゃんの店へ。
やっぱり、新宿に来た上は素通りはできない。

店はほぼ満席であった。
今日の出勤は、れいなちゃんとりんちゃんだったが、ぽわんちゃんもいた。事務仕事でいろいろ忙しいらしい。

明日の屋形船の話など。
誘ったけど来れない人も結構いるらしい。

また、ぽわんちゃんもfantastic loungeは知っており、スタッフがPOWANに来たこともあるという。

そんなこんなで、結局30分程度いて店を出ることに。
後は、新宿駅から代々木上原経由で帰ることにする。

千代田線の車内では、ブラウザゲームをやるが、全く以て不調。
先週以上の散々な結果となってしまった。

そして帰宅する。
風呂は明日にしようか迷ったが，明日も国会図書館に行くので入ってしまうことにする。

今回の決死出演は3名（累計33名）。