フェチが日常をさらけ出す意味
日乗(2021.7.18)後半
少しでも収鋲を入れたい
90年代の悪趣味ブーム、ねぇ…
オリンピックの開会式もあと10日となったと言うところで、その開会式の音楽スタッフが発表され、作曲担当はコーネリアスの小山田圭吾になったのだという。
小山田圭吾って?
あの壮絶なイジメを雑誌でヘラヘラ語ってた小山田圭吾のこと?
ネット上は当然、ほぼ小山田圭吾の非難一色となる。
そりゃそうでしょうね。
しかし中には、「あれは90年代の悪趣味ブームの一環だったから仕方ないのだ」と言う擁護論も散見される。
言うほど「悪趣味」なんてブームになっていただろうか。
あるいは、自分自身がそうした「悪趣味」に染まりすぎているから、感覚が麻痺しているのだろうか?
日乗(2021.7.17土)
「はくつる」で上野駅に降り立った朝
以前「もし自分好みの女性が目の前に現れたら?」というテーマで一文書いたことがある。
伝説のイベント「amputeeキャバレー 切断女の夜」から10年
日乗(2021.7.16金)前半
日乗(2021.7.15木)
強欲の壺に石油
先日、琴音ちゃんの欠損バーに行った後でぽわんちゃんの店に行ったらリブちゃんがいた。
それで、スペアの義眼があればそれで「君の瞳に乾杯」したいと言ったら、何とその時に付けていた星空義眼を外してくれたのだ。