第6回ウォーキング 〜丘水着〜

体重の推移は以下の如し。

体重は-2.9kg(前回比-0.3kg)で、10回平均は-2.9kg(前回比±0.0kg)と、昨日飲んだ結果をウォーキングで帳消しにすることはできたということになる。

いつぞや「誰も飲みに誘わないのでγ-GTPが良化した」みたいな話をしたら、やたら飲みに誘われることが多くなってしまったような気がする。

また、恒例の1月の総括であるが、水泳に関しては記録なく、ブログ更新数は36件で相関係数は-0.40と、絶対値では0.7ポイント落ち込んでしまった。

関東では昨夜から雪が降り、日陰では日が出ても残っている。
今シーズンの初雪は上越国境で見たが、関東では今回が初めてとなる。
こうしてみると、同じ関東平野でも東京都内と千葉の北側では結構気候が違う。
決死モデル:チームP芳香ちゃん

その「千葉の北側」では、またぞろ虐待事件が発生してしまった。
それも教育委員会の役人がモンスターペアレントの恫喝に屈して個人情報を提供するという体たらくである。
容疑者の写真を見ると、穏やかそうに見えるが、教育委員会に恐怖を抱かせるどれだけの言辞があったというのか。
また、児童相談所にしても抱えている案件が膨大過ぎるという話も聞く。
目黒区の虐待事件の時も思ったが、ぜひ児相職員の声を聞いてみたいとも思う。親による恫喝は日常茶飯事であるとも聞くが・・・

さて、今回は月初めという事もあり、ウォーキングは辰巳のオリパラ水泳会場を入れることとしたい。

ただし今回は泳がない。
泳ぎもしないのに月の統括でもない気がするので、今後はウォーキングも含めた統括とすることにしたい。
ということで、これまでの分も含め、新たに「月の統括」というカテゴリを新規作成した。

さて、葛西臨海公園駅であるが、海側は大規模な公園が広がっており、観覧車や水族館まである。

東側にはすぐディズニーランドがあるが、こちらは入場無料である。
観覧車に乗りながら、向こう岸をうらやんだりするだろうか。

さて、線路の向こう側はと言えば湾岸道路であり、車やトラックがひっきりなしに走っている。歩行者はほとんどいない。
ちなみに国道357号線湾岸道路は、千葉市から横須賀市まで、東京湾沿いを結ぶ道路となる。

そして荒川河口橋を渡って、江戸川区から江東区に入ることになる。
こうした高規格メインの道路は、往々にして歩行者に優しくないが、ここもそうだった。
荒川河口橋の歩道は、一旦道路の北岸まで行かないと無いのだ。
決死モデル:チームY城ヶ崎

そして荒川河口橋は意外に良く揺れる。歩いていると怖いくらいだ。
江東区側には、砂町運河と木場の名残がある。
かつて、木材は「こく」と体積単位で表されていた。

また、新江東清掃工場の煙突も見える。
この清掃工場の余熱で、東京スポーツ文化館の温水プールも運営している。

そして新木場駅を過ぎると、いつもの通い慣れた道となる。

辰巳国際水泳場は今もってなお休止中で、再開は3月24日となる。
つまり、月の総括で使えるのは4月からということ。

オリパラ会場の方であるが、外装の格子?の部分が完成したようである。
ただし外装が全部完成したというわけでもなさそうだ。

一応「水泳場」なので、撮影も水着に着替えてもらってということになる。
まさに「丘水着」。

さて、6kmにわたる散歩が終わったら、ひと風呂浴びることにしたい。

ということで、辰巳と同じ有楽町線にある月島の月島温泉へ。
月島というのはもんじゃ焼きで有名であるが、ここまでもんじゃ焼きだけが密集しているとは思わなかった。もんじゃ焼きのとなりにまたもんじゃ焼きという状態である。

そして徹夜案件に出勤したが、時間があったのでこっそり写真のトリミングをしていたら、芳香ちゃんの写真の所で後ろから同僚が「可愛いですね」。
ああ・・・ リアルバレしてしまった。

芳香ちゃんは決死撮影の時、リアルでトラブルが起きるという星回りがあるようである。

 

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