体重の推移は以下の如し。
体重は-2.6kg(前回比-0.4kg)で、10回平均は-2.7kg(前回比±0.0kg)となった。
オホーツク旅行中は朝から晩まであれだけ食べていながら、前回に比べて減っているというのは何だろう。
旅に減量効果があるということか? それとも旅行中は知らず知らずのうちに運動量が増えてるとか・・・?
体重の推移は以下の如し。
体重は-2.6kg(前回比-0.4kg)で、10回平均は-2.7kg(前回比±0.0kg)となった。
オホーツク旅行中は朝から晩まであれだけ食べていながら、前回に比べて減っているというのは何だろう。
旅に減量効果があるということか? それとも旅行中は知らず知らずのうちに運動量が増えてるとか・・・?
いつぞやのダークツーリズムで行った高知の図書館で、その事件に関して高知県警の刑事が書いた本(昭和31年刊行)では、犯人をはるか遠くの北海道は紋別で逮捕したときの様子を、以下のように述べている。
待ちかねた吉報に高知県の捜査本部は、湧立った。
喜こびの長距離専用電話は、熱帯植物の榕樹林さえある南国高知の捜査本部と、氷山の浮ぶ北海道のさいはて、北見方面隊本部を結んで、犯人護送の打合せが行われる。
この後の記述を読むだけでも、昭和31年当時の交通の樣子がありありと分かる。
当時の北見発の列車はC58が索引していたであろうか。
また、千歳から羽田の飛行機はDC-3であっただろうか。
ともかくも今日の旅の起点は、高知にいた筆者が「氷山の浮ぶ北海道のさいはて」と形容した紋別となる。