キャラクターに対する思い入れ

正月に霊長類ヒト科の幼生が来た時に「どこ行く?」という話になり、いろいろ調べていたところ・・・

最終的には、オーソドックスに鉄道博物館に行くことになったのだが、調べているうちに興味を惹かれるものにぶつかった。
何でも秋葉原で「Ultraman music cafe」と言うのをやるのだそうな。
つまりウルトラマンシリーズの挿入歌を流し続けるカフェ。
ウルトラマンと言えば当TRS48にもウルトラマン出身者で組成されたチームTがある。

ちょっと行ってみようか・・・

ということで、神田のプールからだと鎌倉橋通りを北上し、昌平橋を渡って神田明神の通りを中央通り方向へ行くと「アニオン秋葉原」がある。
決死モデル:チームTフジアキ

入ると、受付があって「どのコラボカフェにしますか?」と聞かれる。
どうやら、複数の作品のコラボカフェが、まるでショッピングモールのシネコンのように開催されているようである。
一応入場料500円を払い中へ。

中は背の高いテーブルと椅子で、長居を拒んでいるかのようである。
中ではAKBカフェのようにウルトラマン関連の主題歌・挿入歌をスクリーンでやっている。
最新作は「ウルトラマンR/Bルーブ」というのだそうで、やたら「絆」「絆」と、絆で食あたりしそうな主題歌である。
そして仮面ライダー同様、登場人物がイケメンぞろいで、きっとまずは子供よりもお母さんに訴求して、お母さん公認の下で子供と一緒に見ましょう、とそういう営業戦略なのだろう。

スクリーンの脇にはウルトラマンのそれぞれダイナ・オーブ・ゾフィーが並んでいる。

実を言うと・・・
自分自身はウルトラマンに対してさほど思い入れがあるわけではない。
子供の頃やってたのはアニメの80エイティかな・・・
あと、朝の子供番組でセブンとかタロウとかエースをやって記憶がうっすらある。

逆に、その程度の思い入れしかないからこそ、こうして登場人物を拉致して両腕をどうにかして・・・ なんてことができるのかもしれない。
今やってることなんて、本当にウルトラマンを愛している人から見たら卒倒ものだろう。

ところで、その次のBGMがやたらグループサウンズがかったセンスの曲である。いかにも昭和40年代前半の、日本が高度成長期だった頃の曲ですと言わんばかりの音色。
どうやらウルトラセブンの曲らしい。
調べてみると、ちゃんとあった。

どうやら、若かりし日の尾崎紀世彦が入っていたグループが歌っていたらしい。
youtubeにもあった。

尾崎紀世彦は昭和42~44年の間「ザ・ワンダーズ」というグループで活動していた。
しかしこのウルトラセブンの挿入歌の名義は「ジ・エコーズ」。これはどういうこと?

どうやら、「ザ・ワンダーズ」と言うのは帝国蓄音機テイチクのレーベルでの名義であり、別レーベルでは別の名前を使い分けていたという事らしい。

・・・ただ、ここまでウルトラマンに思い入れが無いと、居るのも辛くなり、1時間程度いたところで退店することにした。
ウルトラマンが好きであれば楽しめる店だと思うので、1/27までの開催期間中に行かれることをお勧めしたい。

 

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