微博に登録してかれこれ2週間が経過する。
それで分かったのは、日本の芸能人も中国でマーケティングする人はかなりしてて、微博にもアカウントを持っているということである。
酒井法子にしてもそうで、今や彼女は「日本歌星」というよりは「日本人の中国歌星」と言ったほうがいいのではないかという程である。
覚せい剤事件(2009年)の前に中国の延吉に旅行に行った時、眠れないのでテレビを付けていると、フィラー音楽で中国の曲だの色々流していたのだが、日本歌曲は酒井法子の「碧いうさぎ」だけ。
それが何曲かに1回流れる状態で、いかにのりPが中国での営業に力を入れているかの程が見て取れた。
ところで、最近中国には行ってない。
最後に中国に行ってからかれこれ10年ぐらい経つのではないだろうか。
さて、前回献血に行ってからちょうど3か月がたつので、また献血に行くことにしたい。
碧いうさぎならぬ「青いバニー」である。
(決死モデル:チームWBノノナナ)
ところで冒頭に中国の話題をしたが、では中国では献血はどうなっているのだろうか。
そもそも中国に献血という制度はある?
何でも、中国では献血をすれば、自分が献血が必要になった時に優先的に献血してもらえるらしい。
そういう実利的な所がチャイニーズのような気がする。
さて、3か月ぶりの献血であるが、予約していたので順調に進む。
ところで、「献血できない人」の条件は色々あるようで、覚せい剤やったこともある人も献血できないようである。(⑤(c))
・・・ということはのりPも!?
ただ、「6か月以内」という話なので、のりPがこの半年で覚せい剤を打ってなければ献血はできるということだろう。
それよりも②なのだが・・・
そういえば自分は数日前・・・
いや。大丈夫。
ほんの73年前まで日本だったのだから。괜찮아요!
釜山・西区の「碑石文化マウル」。階段や築台などいたるところに日帝強占期に建てられた日本人の墓石が用いられている。朝鮮戦争期、身ひとつで命からがら逃れてきた避難民が急斜面で暮らすためにはどうしても墓石のような石材が必要だった。写真1枚目の住宅はかつての納骨堂の土台を流用したという。 pic.twitter.com/4qVYxQAgUw
— ぽこぽこ (@gashin_shoutan) 2017年11月19日