名古屋欠損バー

やっぱり今回名古屋に来た目的と言えばこっち。


今回の名古屋欠損バーの会場は、さっきのおどろおどろしい調べ物をした愛知県図書館の近くにある円頓寺商店街という所にある。

後に、アカミソさんと話す機会があり、「どこでやったんです?」と聞かれたので、「なごのという所でやりました」と言うと、「ああ、円頓寺ですね」と、さすがに地元民であれば知っている場所のようである。
会場は、本来は別目的の建物のようであるが、高層階はイベントホールとして貸し出しているようである。
(今回の決死モデルは、チームR 天美あきら

今回は17:30~19:00の第4限目で、上記の通り満席になった人気回である。
女の子は琴音ちゃん、リブちゃん、ぽわんちゃんで、ぽわんちゃんは眼帯をしていた。
中二病にでも罹患したのかと聞いたら、「中二病じゃないです。アレルギーで腫れて今来たんです」とのことだった。
つまり、第1限~第3限は、琴音ちゃんとリブちゃんで回していたようである。

今回は、からーずに比べたら広い会場になり、大テーブルが2つになり、10人以上入れる場所だった。
客層としては、当方のように東京から追っかけでやってきた客はさすがに少数派で、名古屋や三重など、東海地方の客が多かった。また、Yahooニュースを見てきたという人が多いようだった。

ビールもいつものような、小瓶で直接飲むようなアメリカンなスタイルではなく、サーバーからグラスに入れるという居酒屋スタイルである。
琴音ちゃんもぽわんちゃんも、義手でレバーを押して入れる。

リブちゃんの義眼を専用の器具で外すという体験もさせてもらった。
あの生々しい感触は、そう味わえるものではない。

今回もまた、色々と話して盛り上がったのであった。

程なく、mini欠損バーも行われるので、そちらにも両日参加したいと思っている。

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