ソウル周辺のpeople mover

回顧録です。(2023年4月29日しるす)

ということで、ほとんど一番電車に近い議政府軽電鉄。
芳香ちゃん自体はボケているが、電車はバッチリ。
ということで、軽電鉄議政府駅。

と言うことで、議政府駅。
2003年にもソウル郊外線の気動車に乗ってきたことがあるが、その頃の面影はない。
当時から電鉄線は延長し、東豆川まで延長しているのだ。

ということで、ソウルのきたの議政府から、一気にソウルの南の永登浦へ。
ここから光明(クヮンミョン)シャトルに乗ることに。

さて、解散して1人になったので、もはや台座要らずの半ズボンやキャットスーツでの決死をするいわれはない。
ということで、ピンクダルマでの撮影に戻りましょうかね。
ということで、光明(クヮンミョン)シャトルで光明に到着。

西大門のソウル歴史博物館の前の道路には、ソウル市電が保存されている。
こんな感じで、情景も再現されている。

と言うことで、空港(コンハン)直通(チクトン)列車の待合室の隣にあるシティエアターミナルでチェックインして、出国審査まで済ませる。
本当はここは撮っちゃいけないんだろうな・・・

仁川空港に到着したが、随分と日本人が多い。
それもそうだ。韓国では平日でも、日本ではシルバーウィークなのだから。

ということで、成田から新鎌ヶ谷へ。
「旅する北神弓子」風に駅名標と。

 

 

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