コロナの記録的な感染拡大をよそに行楽地は「失われたゴールデンウイーク」を取り戻すかのように密な状態になっている。
カップルで賑わう横浜の不審船
晴れたら舳倉、雨なら和倉
昨日の大阪都構想の住民選挙はエキサイティングだった。
ほとんどの区で拮抗しており、ふたを開けてみると差が1万票程度しかなかったという・・・
結局、都構想は非常な僅差で否決され、大阪市はそのまま残ることになった。
賛成票を投じた人は、大阪都にどんな夢を見ていたであろうか。
さて今日は「運が良ければ行ける」舳倉島に行くぞ・・・!
そう思って気象庁のページを見てみると・・・
華やかなり白い巨塔
コロナだろうが何だろうが、医学部なんて基本はこれよ。
北の都に秋長けて
高速バスではほとんど寝ることもできず、気づいたら金沢駅に到着していた。
季節は晩秋。
名実ともに旧制四高寮歌の「北の都に秋長けて」である。
ピンクの夕張
茨城の魅力と欠損バー
決死しないと死ぬ病
いつだったかの欠損バーで、
「なんでマカマカさんはそんなに旅行に行くんですか?」みたいなことを聞かれたことがある。
それは、「行ったことのない場所があるということが許せない」という答えだったような気がする。
要は、登山家の「そこに山があるからだ」というのとだいたい同じようなものである。
電波の彼方へ
昭和26年の北海道、倍返しは命で
最近半沢直樹がえらい勢いで流行ってるみたいで・・・
そんなに面白いだろうか? 会社の中の争いみたいなのが。
だって実際に「倍返しだ!」とか息巻いてる社員がいたら、そんなのトラブルメーカーでしかないだろ?
全部入りの構図
あの日のインパクト
それは札幌に勤めていた頃のこと。
勝手に居眠りスポットとして開拓していた資料室に「十勝毎日新聞七十年史」という本があった。
巻頭カラーには、昭和57年に開催されたグリンピア’82十勝博も乗っていた。
開会式では偉いさんがテープカットしている。
その後ろでは鼓笛隊やレオタード姿のバトントワラーも並んでいる。
そしてすべては自然に還る
世間では連休が終わっても、こちらは遅い夏休みを取っているので旅はまだ終わらない。
ところでTwitter見てみたらこんな漫画が回ってきた。









