今年も12月9日がやって来た。
今日は「八木橋裕子の物語」の主人公ヤギーの誕生日。
昔、八木橋裕子の物語で「学園祭」の話だったかな体をバラバラにされたヤギーさんがクラスメートに犯罪を訴えるシーンで男子生徒に放り出されて転げ落ちた脚がビッタンビッタンに動ているシーンがあったような・・・。(使いまわしのエロ画像でごめんなさい) pic.twitter.com/PzR7v3yetS
— GDR-typeg (@TypecGdr) October 27, 2019
今年も12月9日がやって来た。
今日は「八木橋裕子の物語」の主人公ヤギーの誕生日。
昔、八木橋裕子の物語で「学園祭」の話だったかな体をバラバラにされたヤギーさんがクラスメートに犯罪を訴えるシーンで男子生徒に放り出されて転げ落ちた脚がビッタンビッタンに動ているシーンがあったような・・・。(使いまわしのエロ画像でごめんなさい) pic.twitter.com/PzR7v3yetS
— GDR-typeg (@TypecGdr) October 27, 2019
いつぞや「本物のアンドロイドかと思った」と話題をさらったモデルさんがいる。
この「SAORI」さんという方が、阿佐ヶ谷でトークライブを行うのだという。
この方はnoteでも文章力が高く、まるでディストピア小説「1984」の小説製作機のように分かりやすい文章を製造してくれる高性能なアンドロイドなので期待大である。
本日トークイベント!当日券あります🤖 https://t.co/8W3dGQTEZW
— アンドロイドのお姉さん SAORI (@saotvos) November 6, 2019
「八木橋裕子の物語」の作者であり仲良しのパシフィックセブンちゃんとこんな会話になり。。。
2019年が啓明元年になったら困るしょ!元号使ってる意味ないべさ!(by西田茜)
— うん国際人マカマカだよ🌏 (@Venus_Revue) 2018年8月19日
拙ブログに「義体の部」がなぜあるのかと言えば、とりもなおさずそれはなかよしのパシフィックセブンちゃんが「八木橋裕子の物語」を書いているからである。
パシフィックセブン先生@yagee17 のヤギーこと八木橋裕子さんを描いている途中ですよ。
完成までもうちょっと…#ド素人のワイがサイボーグ娘をSAIで描いてみた pic.twitter.com/OBFLtInRTM— ㈱東京トマト (@TOKYOTOMATOco) 2017年11月4日
最近横浜市のごみ分別サイトのAIが流行ってるみたいなので・・・
【的確】「旦那捨てたい」に絶妙な回答 横浜市「イーオのごみ分別案内」が話題にhttps://t.co/wpsHSBvYaA
仏劇作家のアルマン・サラクルーの言葉を引用し、「忍耐力を鍛えてみたらどうかな」と秀逸な回答したという。 pic.twitter.com/HVFJaANfz1
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年8月16日
@yagee17 本年もよろしくお願いいたします。
ところで、バリアフリーの観点から義体充電設備ピクトグラム作ってみました。 pic.twitter.com/6Iu7SffTwc— マカマカP (@Venus_Revue) 2016年12月31日
近頃は、電気自動車の充電ポイントというのも充実しているようであり、それ専用の検索サイトというのもあるようである。
なるほどなるほど、電気で動くならどこかで補充しないといけない。 “バリアフリーという観点から見た義体ユーザー” の続きを読む
ドイツの義足の選手が、健常者の記録を超えたというニュース以降「義足の選手がオリンピックに出るべきか?」という議論が出ているように見受けられる。
甚だしくは、「オリンピックのために自分の足を切ってわざと義足になる人も出るのでは?」といった極論も。 “義足の選手がオリンピックに出るのはアリ?” の続きを読む
未来の義体といえど医療器具であってみれば、それは保険診療の枠内にあるべきである。
ところで、義体は皆保険診療してもらえるだろうか?
そのあたりを、現在どのようになっているかを追ってみることにした。 “義肢の値段に関するメモ” の続きを読む
いよいよ「義体超人オリンピック」でも開催されるのだろうか。
そうなると、わざと義体になる人も出てくるんだろうか。
遠い未来を舞台とする「八木橋裕子の物語」では、その世界設定の中で、パラリンピックは、
もともと障害者のオリンピックとして開催されていたパラリンピックですが、義体化技術が普及して、障害者の意味が変わりつつある八木橋ワールドでは、個人や国家の名誉をかけて戦うというよりも、世界の義体メーカーの企業宣伝の場としての意味合いが強くなっています。(全身義体をとりまく環境)
・・・と位置付けられていますが、21世紀前半の現在、すでにそのようになりつつあるようです。
やっぱりあるんですね・・・ こういうの。
日本からの参加状況はというと、以下のようなニュースがありました。
おそらく、義体オリンピックがパラリンピックとは別に開催されるとして、きっとこの「サイバスロン」の流れをくむことになりそうですな・・・
身体障害の程度は、身体障害者福祉法施行規則別表第5号の「身体障害者障害程度等級表」で定義されている。
一応、現時点での根拠がどこにあるかを知っておく上でのメモ。
「義体化1級」という言い方をするのかどうか謎だったので。
ちなみに、昨今問題になった人工透析患者であるが、「MAKA-MAKA」などで知られるオサレ系漫画家の岸虎次郎氏も、実は人工透析を受けている1級障害者であるが、Wikipediaでは以下のように記述されている。
現在、慢性腎不全のため週に3回人工透析を受けている。1級障害者である。
義体の話に戻ると、義体にはこの身体障害者福祉法とは別の体系があって、そこで「義体化1級」と呼称しているのか・・・?
満を持して、部分義体メーカー・PSC社の設定をしてみましたが、いささかメアリー・スー的なそしりを逃れないような・・・
ちなみに「メアリー・スー」とは、 “何やらメアリー・スー的な設定” の続きを読む
身体障碍としての義体の設定を深めるのであれば、いま現在身体障害者が法制上どのように位置づけられているかの考察が必要なので、形ばかりも研究してみることに。 “現在の身体障害者基本法について” の続きを読む