なんでもないわ 私は大丈夫

今日の小笠原諸島(父島)の天気は、主に「晴れ時々曇り」です。気温は最高で31℃、最低でも26℃ほどで、比較的暑い一日となるでしょう。降水確率は20%程度で、雨の心配はほとんどありません。風は東北東から吹いており、穏やかな風速となっています。

外出時は、紫外線が強いのでサングラスや帽子などの対策が推奨されます。また、洗濯日和でもあり、乾きやすい天候です。

なぜか職場が2階建ての洋館になっていて、そこにはエアーベッドが備え付けてあるが左足の所に大きな穴ができて萎んでいるという夢。

目が覚めたら7時過ぎで、実際にエアーベッドは穴が空いていた。
全身が重くて痛い。今日は休日出勤はやめようかな。
結局パフォーマンスでしかない気もするが、肉体労働もそれなりにある。
ちょっと午後に判断しよう。

Twitterを見てると、自民党総裁戦は小泉進次郎がリードしてるのではないかと。
小泉が総理になったら解雇自由化するんだろうか。日本がさらに恐ろしい世の中になりそうだ。

まずは予備のエアーベッドを出して、その予備のエアーベッドをAmazonで注文することにする。
一応、Moneytreeではエアーベッドは「消耗品」ということにしている。
しかしポンプのモーターがなかなか充電ささらない。

そのうち、防災無線が鳴る。
今日のおがさわら丸は11時に入港で、乗船客数は543名と。

小学校からは「ダンシングシスター」が聞こえてくる。
去年は「君の瞳に恋してる」だった。
運動会の練習も大詰めに入っているようだ。

何もしないでいたら、すでに10時半も回っていた。
二見港に行くことにしよう。

出たあたりで、汽笛が鳴った。既に湾内に入っているのだ。

外は相変わらずの炎天下。
多分この状況では良い決死はできないだろう。

駐車場には車があふれていて三角広場の脇の道路にも縦列駐車している。

桟橋ではスティールパンも演奏していて賑やかだ。

これまでの入港で最も何の感興も湧かない。
心が死んでいる。

さて、昼食まではまだ時間があるので、一旦帰ることにしよう。
帰ったとて何をするわけでもなく。
頭の中に去来するのは仕事のことばかり。週末でも休めない。

そんなことをしていたらもう11時50分。
昼食に行くことにしよう。

表通りはやたら学生っぽい人が大集団で歩いている。
何かの合宿?それともフィールドワーク?
こういう時に泊まるのはパパスなんだろうか。

ともかくもボニーナに行ってポキ丼。
うずらの卵は抜いてもらう。
今日の島魚はサワラだという。

食べ終わったら一旦帰宅。
13時になったら休日出勤に出ることにしよう。

そして13時、観光客で賑わう中を休日出勤。

職場に行って早速予算関係のこれまでの伝票とかを入れていく。
ひたすら肉体労働。
BGMは中島みゆき。

そしてどうにか2時間近くかけて1年分終わった。
それを科目別に分類していく。
値的には去年とそれほど変わりない。これでいいんだ。
さしあたり、それなりの重い作業が終わった。

あと、昨日書いていなかった本課向けの週報告を書いていくことに。
今日はもうこれでいいだろう。

あとは買い出し戦争だ。
炎天下の表通りを行く。

生協や小祝はいつも通り賑わっている。
小祝はまだ店先の野菜箱を撤収していない。まだまだラッシュの真っ最中だ。

今日はキャベツなどを買うことにする。
10月になれば船は1週間に1回しか来ない。

しばらく、青灯台の近くのベンチでゆっくりしていることにする。
本当にこの島は親子連れが多い。コスパが悪いほど税金の投入されたこの島は高齢化率日本最低の自治体である。

そろそろ暗くなってくるので帰ることにする。
帰宅するとAmazonで注文したツナ缶が届いていた。これで枯渇せずに済んだ。

そして18時も過ぎたので夕食にする。
非常食のわかめご飯・キャベツ・ツナ缶・ライフスープ・サラダバーグ。

その後風呂に入る。
風呂から上がったのは22時頃。

もう何もやる気はない。
抗うつ剤飲んで寝るしかない。

今日の決死出演は4名(累計20名)。

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