碓氷峠・八高線

回顧録です。(2023年5月7日しるす)

今回の現地指導(ヒョンジチド)は碓氷峠鉄道歴史文化村と八高線である。
ということで、旅立ちは上野駅から。
駅名標は行灯式で撮りにくい。
テルハも残っている。

グリーン車は結構な乗車率だったので、下の階しか取れなかった。
しかし結構なパンチラアングルですことよ・・・
行田の発車メロディが「木蘭の涙」になる日はいつ?

高崎に到着。
高崎の名物と言えばダルマですよね?
国鉄時代のホーロー看板。
正に国鉄高崎!

横川に到着すると、SLが入っており、鉄ヲタのカメラの放列に晒されていた。
横川駅はリニューアルされている。
峠の釜めしも当然食す。

ということで碓氷峠鉄道文化むらですよ。
みくはサンタコスで。
。。。というか、このサンタコス、みくの首が丁度いいらしく、他の子が着ると余る状態・・・。
ということで、今後はみくに着てもらうことに。
どっかの機械会社の創立記念碑だと。

ロータリーヘッドを付けたDD53と、DD51の1号機。
DD53もう一発。

さて、せっかくハイエースしてきた北神弓子なので、早速「旅する北神弓子」に投入しましょう。
ということで長工デフのD51。
同じ峠という共通点でか、なぜかセノハチのEF59。
そして碓氷峠ならやはりEF63。
そして線路なう

流石は峠の鉄道博物館だけあり、機関車系が充実している。
動力分散方式を取る害鉄にとってはありがたい話である。
ということでEF30とEF58。
EF59とEF63の、どちらも茶色い方。

さて、横川発の列車の時間も近くなってきたが、アプト式ED42だけは見ておきたいと思う。
ということ、屋内展示してあるED42を撮影。
まずはヘッドマーク。
しかし狭すぎて撮影アングルに困る。

最後の最後まで余すところなく決死ですよ。
JR東日本で使ってる機械扱いの架線試験車、「刻苦七十年」の碑、そしてやはりEF63。

次は関東で数少ないディーゼルの八高北線ですよ。
切り欠きの3番ホームからの発車。
行先表示はLEDだけど撮れず。

高麗川から南の「八高南線」は、川越線の川越以西と運用が一体化し電化している。
兎も角も209系に乗る。
八王子に到着すると、HB-E300が入れ替えをしている。

ということで八王子ですよ。
八高線はさっさと川越へ引き返してしまった。
スーパーあずさが甲府・松本方面からの行楽帰りの客を乗せて到着。

 

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