本州は西からの高気圧に覆われ始めている。
東京や千葉は、晴れや曇りで出するが、北風が優勢なので寒い。
最高気温は9℃の予想。
北朝鮮KCTV「録画報道:各地の青年たちが難しい部門に嘆願」より🇰🇵
まだまだ青年たちの下放運動は続いているようで、平安南道でもこれだけの大がかりな壮行式。
ところで、北朝鮮式の腕を横に振る行進。
平安北道でも50名余りが発電所とかそういったところに進んで進出するらしい。
ところで、スマホで記念撮影という習慣は北朝鮮でもついているらしい。
目が覚めたら、7時半過ぎだった。
いちど起きて二度寝したと思うので、その時にでも風呂を入れてれば、もう少し早く行動できたんじゃないかと思うのだが…
ともかくも、昨日入っていなかった風呂に入ることにする。
しかし、暖房を入れている「冬の首都」以外は本当に寒い。なので、行動する意欲が起きない。
ちなみに、フジアキは新しい顔にしたので、残りは11機。
結局、風呂から上がったら9時半を過ぎていた。
おそらく、朝食を食べるのは10時過ぎになるのだろう。
今日は旧正月なので、西新井大師にこれまでの厄除けのお札を奉納して、新しい厄除けのお札をお迎えしようと思う。
結局、新京成線の中の人となったこと自体が10時過ぎ。
さて、朝食はどこにしようか。
吉野家にでもする?でもあそこはカードは使えない。
せっかくだから松屋の噂のシュクメルリ2.0を食べてみようか。
確か、過去に食べたことがあったはずなのだが…
拙ブログで「შქმერული」で検索したらやっぱりあった。2021年1月25日。ちょうど2年前となる。
ともかくも食べてみると、なるほどニンニクの味が広がる。
しかしなぜシュクメルリならシュクメルリと名乗れないのか。
ジョージア人あるいは自称ジョージア通方面からシュクメルリ警察でもされただろうか。
さて、朝食を食べたら西新井大師へ向かうこととしよう。
松戸から西新井大師へは、北千住で東武に乗り換えることになる。
千代田線の方が早いようなのでそちらに乗る。
そして北千住で乗り換えるが、最後部側に千代田線と東武を直接乗り換えできる連絡通路がある。
それで東武の5番線まで行き、東武動物公園行きに乗り換える。
程なくして西新井に到着。
西新井からは、大師線に乗り換える。
第4戦は、日中は10分間隔で出ており、すぐに乗ることができた。
さすがに今日もまた参拝客で賑わっている。
そして、大師前に到着し、駅前に出るのだが、何やら見慣れない風景。
大師前の駅前には、バスの営業所なんて広がっていただろうか。
大師前には何回か来ているのだが、どうも前と違うような気がする。
それでも、たくさんの人が通ってる道なりに歩いて行ったら、参道前の商店街に出た。
そして西新井大師の門前に到着。
境内に入ると、かなり多くの人に賑わっている。
まずは、これまでのお札を返納することにしよう。
どうやら、自分の厄年は2017年だったようだ。
その時のお札である。
そして、新しいお札をいただくために、お護摩に申し込むことにする。
次のお護摩は、12時半からであると言う。
そして12時を過ぎ、お堂に入ることにする。
そして12時半、祈願が始まる。
そういえば、6年前もこんな感じだった気がする。
とにかく足が痺れる。
そして、お札を受け取ることにする。
今回は10,000円出したので、別の受付で受け取ることになる。
さて、次の目的地に行くことにしよう。
次の目的地は、最近Twitterでバズった「ぬいぐるみや人形をお焚き上げしないで、潔く横浜市のゴミに捨ててください」と看板を出していた神社である。
ちゃんと科学的な根拠も出してて納得するしかない説明だ! / 他25件のコメント https://t.co/izjyofoZHN “「いらなくなった人形やぬいぐるみはゴミに出してもバチはあたりません」ホラーを全否定するストロングスタイルの神社がある” https://t.co/5GInnG1m7o #Togetter
— Togetter(トゥギャッター) (@togetter_jp) January 10, 2023
これは、横浜市泉区にある「御霊神社」と言う神社であるらしい。
なんでも、横浜市営地下鉄の中田か立場の方にあるらしい。
じゃちょっと行ってみようか・・・
ということで、大師前の駅から西新井に戻り、地下鉄日比谷線で上野まで。
そして上野から上野東京ラインに乗り戸塚へ行く。
この距離なのでグリーン車でもバチは当たらないだろう。
戸塚駅東口は神奈川中央交通と江ノ電バスが乗り入れている。
江ノ電バスは大船や舞岡方面に行くようだ。
この中で、6番乗り場から神奈川中央交通の戸39系統の弥生台行きに乗る。
ちなみに、神奈川中央交通は「戸33」「戸39」など、都営バスのような系統番号だが、江ノ電バスは「T3」「T4」という番号の付け方になっている。
ところで、昨日の欠損バーでも話題になったのだが、横浜といっても広い。
それで、横浜は港町で大都会というイメージがあるが、この戸塚区の山奥の方まで来ると「田舎」の趣すらある。
住宅地の商店街も、何やら地方都市のようにくたびれた感じになっている。
そして何より、地形のアップダウンが激しい。
そんな地形の山の上のバス停で降りることに。
そしてまた、その上に坂がある。
10分ほど歩いて、件の神社に到着した。
鳥居の下には「正月飾りの炊き上げは終わりました」と書いてある。
あまりいい予感がしない。
それでも、一通りのお参りを済ませる。
途中の池には「寄生虫や病原菌がいるかどうかも分からない魚を放流しないでください。それ以上に困るのは、そのような寄生虫や病原菌を殺すために消毒を入れると下流の魚にも影響を及ぼすことです」と立て札がしてある。
この界隈はモラルハザードしているのだろうか。あるいは宮司の性格?
このようなくどくどとした感じの看板が境内の至る所にある。
しかし、今般話題になった「お人形、ぬいぐるみ〜」の看板は無い。
無いなら仕方ないので、神社は辞去することにしよう。
ところで、旧暦は「農暦」というくらいで、農業関係者などは旧暦の方を気にするはず。
それなりに農家はあるようだったが、現在は旧正月などは一切関係ない感じなのだろうか。
それは兎も角、この辺りに来たのであれば、いちょう団地のタンハーに久しぶりに行ってみたい。
タンハーなんていつぶりだろうか。調べてみると2020年10月4日だったらしい。
つまり、2年以上来ていなかったのだ。
2020年10月というと、第1波が終わったあたりだろうか。
現在は、神奈川中央バスの時刻表もYahoo!路線で調べることができる。
どうやら、踊場駅で上飯田車庫行きのバスに乗ればいいらしい。
そして、その通り上飯田行きの中の人となる。
そして台村に到着。
いちょう団地の6ヶ国語表示はいつものことで、ゴミの集積所にも中国語などが書いてある。
そして、タンハーに行く。
客は乃公一人。
タンハーのおばあさんは、2年以上ブランクがあっても覚えていてくれた。
「元気だった?」
「碎劸(tôi khỏe)」
まずは、豆腐煎(厚揚げ)を頼む。
「禁𩻐𩵽(Cầm mắm tôm)」と、あの臭いマムトムは入れてもらわないように。
ここでしばしブログつけ。
さて、帰りのバスは18時17分だ。
それに合わせて〆めのフォーを頼まないといけない。
それで17時40分ごろフォーを頼んだら、17時49分に来た。客が乃公一人しかいないせいか早い。
ちなみにもやしは別皿の南ベトナム風。
そして、18時05分になったので、お会計をして帰る準備をする。
後はまた、戸塚行きのバスに乗るだけ。
戸塚からは、上野東京ラインで帰ることにする。
日曜日でもあり、グリーン車を使っても罰は当たるまい。
ヤギーの場合、iPhoneでの簡易決死の方が、メガネ隈が出来にくいのだ。
ただし、iPhoneだと黄ばむ。
特段、やるべきSNSがあるわけでもなく、ぼんやりと乗っている。
明日からはまた仕事だ。やらなければならないことがいろいろ山積している。
それを考えると、なかなかのんびりもしていられない。
新橋で常磐線に乗り換える。
今日は、ここまで遅くなるつもりはなかったのだが、かなり遅くなってしまった。
そして、松戸で新京成線に乗り換える。
そういえば、今月分の社宅の共益費を払っていなかったので、急いで払うことにする。
そして風呂に入る。
21時台に入ったので、上がってもまだ23時前。
ああ、明日は仕事か…
今日の決死出演は7名(累計19名)。