スコールのジャカルタ

日本では九州の方から前線が近づいてきているようだ。
回顧録:2022年11月30日記す)

朝も早よから桃園空港。
なんと、エバー航空はサンリオとコラボしているらしい。

例によって保安検査は無事通るが、芳香ちゃんは危ない橋をわたる決死が多い。

・・・と、この手荷物検査のために間宮芳香ちゃん園田・フジアキを連れてきたのだが、園田とフジアキが行方不明になってしまった。

行方不明になったらなったで、補充すればいいわけだが、チームTはかなり入手難のはず…それで、アンヌも決死することができないほどである。ひどい場合フジアキも決死から外れてトルソーさん併任…?
そう思って、去年の11月14日のブログを確認したら、フジアキには2人余裕があるようだ。

ただ、意外なことにその他のスペアなかったので、数百円で出回ってる今のうちに買い占めておくか…

そして飛行機はインドネシアのスカルノ・ハッタ国際空港に到着。
ビザは、日本人なら空港で取得することができると言う。ただし、35ドル高40ドルだから、ともかくもアメリカのドルが1番やりやすいと言う。

ところが、園田・フジアキ失踪騒ぎで桃園空港で米ドルに換えるのを忘れてた。
そう思ったら、意外にも日本円で買うことができた。
こんなふうに決死できるほどの余裕だ。

そして空港からジャカルタ市内に入れるのはだが、途中タクシーで市内に出ていると、スコールがやってきた。

そして、古のジャカルタの中心駅であるジャカルタコタ駅に着いた。切符1枚買うのにもものすごい行列。

そしてジャボタベックの電車の中のべからず集。
左から、以下の通りだろうか。

  • 床に座り込んではいけません。
  • 床にゴミを捨ててはいけません。
  • 車内で物売りをしてはいけません。
  • 車内で楽器を弾いてはいけません。
  • 車内でドリアンのような臭い物を食べてはいけません。

ボゴールでは、元都営6000系と会うことができた。

ここはパサールスネンだったっけ?
駅舎に一番近いホームに屋根があり、両側ホームというのがインドネシア式のようだ。

 

 

関連するエントリ(とシステム側で自動的に判断したもの)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です