7月7日に、全国市町村決死収鋲の打鋲が完了し、収鋲率の「全国調査中」が「48.2%」に塗り替わることになった。
しかし、先週は休日出勤ありハマガソありで、それ以降どこにも収鋲に行けていないのだ。
それで、今日も実は休日出勤なのであるが、収鋲を少しでも入れたいと思う。
オリンピックの開会式もあと10日となったと言うところで、その開会式の音楽スタッフが発表され、作曲担当はコーネリアスの小山田圭吾になったのだという。
小山田圭吾って?
あの壮絶なイジメを雑誌でヘラヘラ語ってた小山田圭吾のこと?
ネット上は当然、ほぼ小山田圭吾の非難一色となる。
そりゃそうでしょうね。
しかし中には、「あれは90年代の悪趣味ブームの一環だったから仕方ないのだ」と言う擁護論も散見される。
言うほど「悪趣味」なんてブームになっていただろうか。
あるいは、自分自身がそうした「悪趣味」に染まりすぎているから、感覚が麻痺しているのだろうか?
以前「もし自分好みの女性が目の前に現れたら?」というテーマで一文書いたことがある。
先日、琴音ちゃんの欠損バーに行った後でぽわんちゃんの店に行ったらリブちゃんがいた。
それで、スペアの義眼があればそれで「君の瞳に乾杯」したいと言ったら、何とその時に付けていた星空義眼を外してくれたのだ。
この日をどれだけ待ちわびたことだろう。
今日は、かれこれ1ヶ月強ぶりの欠損バーなのである。
緊急事態宣言ギリギリ前のところで琴音ちゃんの誕生日を祝うことができた。
こちらの様子は、日乗(2021.7.10)の続きとして、公開部分として書くこととしたい。