千葉の南側

東京や千葉のコロナ感染者は減ってるんだろうか…

さて、今日も私かに旅を入れたい。
とは言ってもちょっとしたものである。


午前中はのんびり過ごす。
汚れてきたシーツなどをコインランドリーで洗うなど。
その間、昼食は家系ラーメンの店でマー油ラーメン。マー油は熊本の伝統だろうか。

帰宅すると、ポストに何か郵便物が入っていた。前にエンブラエルで大阪に行った時に羽田空港で申し込んだJALマイレージカードだった。
決死モデル:チームRハナ

それはともかく、何だかもう夫々の行動をするのにも時間がかかってしまう。コロナ慣れしてしまい、外に出る必要を感じないのだ。

さて、行動開始しましょうか。

日中は、新京成線は京成津田沼行きと千葉中央行きが交互に来る。
つまり20分に1本は千葉中央への直通となる。
しかしちはら台まで直通することはない。

駅に行くと、近所の踏切をその千葉中央行きが発車していった。
つまり次は京成津田沼行き。
ただ、京成津田沼では接続がよく、同じホームから京成車両によるちはら台行きがすぐに発車する。

ちなみに、京成千葉線へは新京成の車輛は入って行くが、逆に新京成線に京成の車輛が入って来るということはない。つまり名実ともに「片乗り入れ」。

そして千葉中央を通り越し、ちはら台を目指す。
ところで、京成3000系はドア上の案内装置は日英中韓の表示が出るのだが、終点ちはら台の1つ前のおゆみ野は「生实野」と書くらしい。

兎も角もちはら台に到着。
ちはら台から先は、小湊鉄道方面に延伸の計画があるようで、線路もある程度建設しているが、現在は沙汰止みになっているようである。
決死モデル:チームY城ヶ崎

ちはら台からは八幡宿や鎌取にバスの便が出ているようである。
ちょうど鎌取行きが出る所だったので、それに飛び乗る。
発車時点で客は自分1人だった。
常識のある人はstay homeしているのである。

千葉らしく新興住宅地を通った後、鎌取駅に到着。
乗り場では、池沼さんがバスの運転手と話している。運転手は「うちに帰りな。コロナになるっぺ」と諭している。
決死モデル:チームTアンヌ

鎌取からはちょうどいい快速でもあれば津田沼まで直接行ったのだが、千葉行きしかなかったのでそれで行くしかない。

千葉駅の地下の成城石井で明日以降「おはヨーグルト」するためのヨーグルトを数種類買い込む。
明日からはおはヨーグルトの連発である。

 


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