第445囘プール ~越中島の魅力~

現在「競泳ワールドカップ」というのを辰巳国際水泳場でやってるらしい。

それで月初めだというのに辰巳国際水泳場は全く使えない。

会場の前にはバスが何台も並んでいる。
選手と思しき外国人がフラフラ迷っており、実行委員と思われるオッサンが英語で「こっちじゃない」的なことを言っている。
決死モデル:チームPペギー

本当にねえ・・・ 猪瀬直樹が言ってた「世界一金のかからない五輪」だか言うのはどこへ行ってしまったんだ?
誘致してしまえばこっちのもの、みたいな考えは凄く嫌だ。

さて、今月もまたその税金の結晶であるところの水泳競技場予定地に行ってみましょう。

外装はかなりできている。
後はどうやら、ペデストリアンデッキみたいなものをこの歩道橋と接続する感じだろうか。
そして肝心の内装と・・・

さて、先月のまとめであるが、合計キロは6.0kmで、いつもに比べて低水準となってしまった。
それもそうだろう。ウォーキングを覚えてしまったのだ。いくら忙しくて疲労していたからと言って・・・
また、平均速度は1.93km/hとなった。これは距離が減ったことも併せ「機械的泳法」によるものであろう。
また、先月のブログのエントリ数は40で、体重は+0.90kgとなった。よって相関係数は-0.30となり、ますます意味のない数字になりつつある。

さて、この先どこで泳ごうか・・・
次の予定もあり、タオルも確保しておきたいので、コインランドリーにも行きたいし・・・

浜町の中央区のプールにする?
それじゃ結構遠すぎる。
Googleマップなどを勘案した結果、越中島のプールへ行くことにした。
ここであれば、有楽町線の月島と、東西線の門前仲町の中間にある。そしてコインランドリーも完備している。

ということで越中島プール。
ここは東京海洋大学の向かいにあり、なおかつ水上バスの船着場が近い。
水上バスでも来ようと思えばこれるのだ。

夏の盛りなので、屋外プールというのもありがたい。
入ってみると、意外に深くてウォーキングにはちょうど良かった。

改めて、この夏のうちに水上バスでまた来て越中島の魅力を発見してみたいと思う。

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