第183回水泳～アーティスティック？～

体重の推移は以下の如し。

最近思うのは、胃拡張かと思うくらい大量に食べてる割に、よくこの程度の体重増加で済んでいるものである。

さて、今日もプールへ行くと致しますか・・・
そういえばそろそろ月末である。
月末と言えば辰巳の2020東京オリンピック・パラリンピックの水泳競技上の建設現場へ行くのが恒例である。
ということで今日は辰巳国際水泳場へと赴きたい。

ただ、辰巳でよくあるのが、大きな水泳の大会が入ると貸し切りになり一般利用者は使えなくなるということである。

ということで事前に辰巳国際水泳場のサイトで日程を調べると、丁度今日が4月で一般利用できる最後の日であった。

明日以降は「アーティスティックスイミング競技」・・・？
何だそれ？

ああ、そういえばシンクロナイズドスイミングは今後「アーティスティックスイミング」になるんだったか。
なぜ「シンクロ」ではいけないのか？

ちなみに、自分は日本のシンクロが大好きである。
あの過剰なまでに「ジャポネスク」「外国人の見た日本らしさ」を押し出してくる感じは正に「水中のGEISHA」そのものである。これからもFUJISANを背負って活躍してほしいところ。

さて、現在の辰巳国際水泳場に到着。
（決死モデル：チームP ペギー）

休憩時間との兼ね合いを考えれば、おそらく30分も泳げないだろう。
つまり、1.0km泳げば御の字ということ。
とにかく泳ぎますか。。。

周囲は、シンクロ・・・いや、アーティスティックスイミングっていうんだっけ？の練習をしている団体が数組いる。
こちらはというと、どうも2.0km/hペースで泳げているような気がしない。

結局、29分泳いで0.925km。表定時速にして1.91km/hと、やはり2km/h台に達しなかった。
最近どうなんでしょうね・・・中だるみですかね。

さて、2020東京の方の会場の建設状況を見てみましょう。

先月に比べると・・・
屋根と外壁がすこしすすんでいるような？
また、街路樹が青々としている。

これをアニメーションGIFにしてみれば、工事の状況が分かろうというものであろう。