マライア・キャリーが0.1t超えですってよ。
【マライア100kg超?歌手の危機】米芸能サイトは、マライア・キャリーの体重が約106kgにまで増えていると報じた。ステージで歩くのもつらそうな様子だったといい、医師も体への負担を警告。 https://t.co/yVp06GhGVA
— Yahoo!ニュース 速報や地震情報も (@YahooNewsTopics) 2017年7月29日
マライア・キャリーっていうとこんなお股くっきりな恰好で歌うというイメージが強い。
でもアメリカさんだと、女性エンターティナーの恰好がお股くっきりなのはそもそもマライア・キャリーだけじゃないよっていう。
大体にしてバニーガールだってアメリカ発祥(プレイボーイ)だし・・・
(写真は、実際にバニーガールになって、女性の性の商品化を世に訴えた活動家、グロリア・ステイネム。1963年)
Gloria Steinem, Undercover as a Playboy Bunny, New York, 1963
Happy Easter 🐰 pic.twitter.com/o0Hbzoy5qt— Camille Dahan (@camilledahan) 2017年4月16日
「国連名誉大使」にまでなったワンダーウーマンも国連内外から抗議され、その理由はと言えば、「肌の露出が極めて高い星条旗の服で、太ももを露わにしている」 → せめてミニスカートだったらここまで抗議されなかっただろう。つまりは「お股くっきり」という廉である。
「ワンダーウーマン」名誉大使就任に国連職員が抗議 その理由は… https://t.co/4XSacEipIl pic.twitter.com/EEwagrBaM8
— ガラパゴス速報 (@galasoku) 2016年10月23日
あと、劇団四季の「コーラスライン」だって元々はNYのブロードウェイだし・・・
今日は劇団四季の「コーラスライン」観に行きます👯👯👯
っっっめっちゃ楽しみ😆❤️
実は劇団四季、超大好き大ファン🐰NYのブロードウェイのコーラスラインも観てみたいなー🐶 pic.twitter.com/5gXKXoWb9V
— チャイミー/ChiMy (@chimy1115) 2016年2月24日
「ゴレンジャー」の後番組の後番組だった「バトルフィーバーJ」に出てくる「ミス・アメリカ」にしてもこんなハイレグだし・・・
ミスアメリカ…久々に見た…すっごいハイレグだったのね。当時はかっけ〜って思うばかりで尻なんざ見ちゃいなかった。 pic.twitter.com/pGYhH4JAKW
— かずてぃん (@corgi_bl_love) 2017年7月30日
アメリカさんの女性エンターティナーのこのハイレグ文化の淵源はどこから・・・?
やっぱり「ラジオシティ・ロケッツ」かな?
#FBF: Check out actor Elliott Gould’s grin as he and the @Rockettes attend the ‘Harry and Walter Go to New York’ premiere here in 1976! pic.twitter.com/wvEY8cmWAr
— Radio City (@RadioCity) 2017年6月16日
最後は、うちのメンにもアメリカンなスタイルで出てもらいましょう。
出るのは、中の中の人がその「バトルフィーバーJ」のミス・アメリカ(初代)役で出演したチームPペギー。