水泳も第5回と相成りました。
今回はいつものプールで泳ぎます。 “第5回水泳 ~ロッカー番号はサブロク~” の続きを読む
保険の更新
【義手と義足の昭和史】(4)昭和30年、毛穴まで表現できるようになったんです
「義手と義足の昭和史」今回は昭和30年代に入りたい。
とは言っても昭和30年2月20日の記事なので、日本の年度で言えばまだ昭和29年度が続いているというあたりである。 “【義手と義足の昭和史】(4)昭和30年、毛穴まで表現できるようになったんです” の続きを読む
スクール水着で乗りつぶしオロロンライン(3日目)
最終日となる3日目の旅の始まりは豊富温泉。
【一般路線バス/高速乗合バス】平成29年5月1日(月)豊富温泉地区の交流施設「湯の杜ぽっけ」開業にともない、沿岸バス「豊富温泉」停留所を同施設前に移設し、一般路線バスと高速乗合バス 特急はぼろ号ののりばを統一します。https://t.co/C6uGPz8gCW #沿岸バス pic.twitter.com/b3xq2zhzvQ
— 沿岸バス@7/22-23 天売ウニまつり (@enganbus) 2017年4月12日
ツバメの巣の思い出
鎌倉駅ではツバメの巣をやさしく見守ってるのが話題になっているようで・・・
ツバメの赤ちゃんは親だけじゃなく駅全体で見守る。やさしくて素敵な世界だなぁ〜 / 鎌倉駅が、天井にできたツバメの巣のために取った行動がすごく優しい世界「ほっこり」「素敵」 https://t.co/UCcNX02bVU 画像提供 @Cphg_mb pic.twitter.com/yUDqkBPBst
— togetter_jp (@togetter_jp) 2017年6月19日
スクール水着で乗りつぶしオロロンライン(2日目)
【義手と義足の昭和史】(3)フック義手で煙草も吸えるんです
3回目となる今回は、戦後となる昭和20年代から1つおおくりしたい。
昭和23年6月6日の読売新聞で、写真付きで大きく扱われている。 “【義手と義足の昭和史】(3)フック義手で煙草も吸えるんです” の続きを読む
スクール水着で乗りつぶしオロロンライン(1日目)
自ら(自社?)の人生を5文字で表すと「スクール水着」であると言い切るバス会社それは北海道は留萌管内の沿岸バス。
「スクール水着」が5文字かはさておき、その潔さに感銘を覚え、いざ留萌へと赴くこととしたい。
「スクール水着」 pic.twitter.com/160FEaHJRU
— 沿岸バス@7/22-23 天売ウニまつり (@enganbus) 2017年5月26日
【義手と義足の昭和史】(2)私の足を探して下さい
今回もまた戦前編である。
昭和7年11月20日の「よみうり少年新聞」より。 “【義手と義足の昭和史】(2)私の足を探して下さい” の続きを読む
【義手と義足の昭和史】(1)国際的孤立の中で
自分が初めて「義手」を見たのは、かなり幼い頃である。
地元の産業団地のような所で、何かの博覧会をやっていたのである(後年のつくば博を小さくしたようなの)。
つまり昭和54~55年頃。
白い着物を着たおじさんの片手は、金属のフックだった。
つまり傷痍軍人さんだったのだが、これが強烈なインパクトとして残ることになる。
第4回水泳
新衣装(スクール水着)
ここへ来て新衣装を追加することに。 “新衣装(スクール水着)” の続きを読む
警察の裏手廿㍍
「豊洲移転は延期」と言い続けてきた小池百合子都知事が、ここへきて突然豊洲移転に積極的になり始めた。
市場 豊洲移転で調整 小池知事指示、築地も活用 https://t.co/Fmugn04YuG
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年6月12日
第3回水泳
さて、これまでの水泳で体重は下の通りの推移を示している。
本日も水泳と洒落込みたい。
築地と国会図書館で用があるので、今回は新木場の東京スポーツ文化館へ行くこととする。
築地は新富町下車、国会図書館は永田町下車となり、今回の行程に便利なのだが、なぜ有楽町線は他線から孤立しているのか?
どの駅で乗り換えても距離は長いし、霞が関ではなく「桜田門」、銀座ではなく「銀座一丁目」、築地ではなく「新富町」ときてやがる。
有楽町線は持て余されてるのか? “第3回水泳” の続きを読む
【ブックレビュー】閃光に向かって走れ
犯罪史に関するサイトと言えば、有名どころといえば「無限回廊」、「事件史探求」、「オワリナキアクム」あたりになるかと思うが、最近のWikipediaはこれらのサイトにも載っていないような事件まで載っている。
最近のウィキペディアンは凄いというか、逆に個人サイトでは続ける気力にも限界があるということなのだろう。 “【ブックレビュー】閃光に向かって走れ” の続きを読む