「福祉ではなく競技である」と言われて久しいパラリンピックではありますが、日本ではまだまだ人材難のようです。
パラリンピック、まだまだ選手層が薄く、いまから競技に取り組んでも2020年の出場が可能なカテゴリーもあるようです。そこでJALが選手発掘のプロジェクトを始める模様。下記リストを参考に、自薦・他薦を問わず、ぜひ連絡してみてください。ご自宅近くで運動能力をテストしてくれるそうです! pic.twitter.com/GvMYPeLRWN
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) 2017年5月29日