我が世の春を謳歌する安倍一強政治の防衛大臣・稲田ちんともさんが仰天の発言ですよ。。。
「自衛隊としてお願い」稲田朋美防衛相、都議選応援 行政の中立性で問題も https://t.co/nSjKSP0xVg pic.twitter.com/hUT3UCrtWq
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年6月27日
あの保守大好きな産経新聞でもこの怒りようなので相当なもんですよ。
別に何の意味もなく網タイツを履いているわけではないようで、地盤である福井県の主要産業である繊維産業をアピールするためにこの網タイツなのだそうな。
ついでに言うと稲田ちんともさんは視力もよく本当は眼鏡も必要ないのだそうだ。
それでもあえて伊達メガネをかけるのは、福井県の鯖江市がメガネのフレームの産地で有名だからなのだそうな。
見上げた福井愛である。
それにしたってだ。50代半ばになってミニスカートに網タイツとはなかなかのものである。
BBAなどと侮るなかれ。50代になって尚この恰好をするという不屈の胆力に賛辞を示したい。
今後60代になろうともミニスカートに網タイツは続けてほしいものである。
さて、その網タイツにあやかって、全身タイツのにしこくん仕事で防衛庁で決死することとしたい。
沿岸バスの件(神居古潭)で登場して日も浅いが、特殊案件を持っているとどうしても登場頻度は高くなる。
どうせなら、三島由紀夫が切腹した市ヶ谷記念館も見たい所であるが、早朝であることとて、これは日を改めて。
どうせタイツがらみの仕事であれば、毒食わば皿までで、「黒タイツの眼鏡っ子」というのもねじ込んでおきたい。
夏至も過ぎたというのに100デニール超えはさぞ暑かろう・・・
あ、そういえば福井県で自民党といえば、復興大臣まで務めたあのお方がいるではありませんか…!
こうしてみると、自民党福井県連はタレント豊富だな!