日本人に戻る準備

低気圧が通過して、西から高気圧が近づいている。
まるで冬型の気圧配置のようではあるが、それにしては低気圧も高気圧も北すぎる。
回顧録:2022年9月18日しるす)

戻りの便も、大韓航空のムンバイ〜仁川便であった。

仁川空港からソウル市内に入る空港連絡特急の中で、東アジアというものを感じる。

一応、ソウルでは1泊を予定しているのだが、はっきり言って見たいものなんてそうそうは無いのである。

KTXが開業してからと言うもの、ソウル駅もすっかり新しくなっており、昔の赤煉瓦のソウル駅は、記念館的な位置づけとなっていた。

どこに行くべきか思案したあげく、清渓川の記念館に行くことにした。
清渓川の記念館というのは、昭和レトロっぽいものを見ることができる。

と言うことで、地下鉄2号線に乗って清渓川へ。

なるほど、建物は昔の小学校や駄菓子屋をイメージしたような建物になっているようだ。

そして、昔の雑誌や、教室にあったものが再編をされている。

中には、韓国国鉄で使っていた日付入力機なども置いてある。

狭い記念館であるが、なかなか再現度が高い。
というか、韓国人もこのような昔懐かしいものを懐かしむセンスはあるようだ。

後は、特に見たいものはなく、なおかつ夕方にも近くなっているので、ホテルに戻ることにする。

今回は、ソウルにオープンしたと言う東横インに宿を取ることにした。
やはり、日系の宿は勝手がわかるので癒される。

ここで、これまで着てきたシャツやズボンなどを洗濯することにする。
いわば「日本人に戻る作業」。

日本人は、世界にも例を見ないきれい好きな民族で、たまに疲れることがある。

 

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