コロナだろうが何だろうが、医学部なんて基本はこれよ。
決死しないと死ぬ病
いつだったかの欠損バーで、
「なんでマカマカさんはそんなに旅行に行くんですか?」みたいなことを聞かれたことがある。
それは、「行ったことのない場所があるということが許せない」という答えだったような気がする。
要は、登山家の「そこに山があるからだ」というのとだいたい同じようなものである。
昭和26年の北海道、倍返しは命で
最近半沢直樹がえらい勢いで流行ってるみたいで・・・
そんなに面白いだろうか? 会社の中の争いみたいなのが。
だって実際に「倍返しだ!」とか息巻いてる社員がいたら、そんなのトラブルメーカーでしかないだろ?
台風観測終わって意気上がった結果・・・
GoToサドが島
日本三景の殺人
【義手と義足の昭和史】義足の中にお札がザクザク(S24.1.15)
「義手と義足の昭和史」は今回から戦後編となる。
戦後の焼け跡から立ち上がった混乱期、人々は生きるのに懸命であった。
地下鉄も銀座線しかなかった時代で、都内には都電が網の目のように走っていた。
その中でも栄えある第1系統は上野駅から日本橋や銀座を通って品川まで走っていた。
その様子が東京都交通局によってyoutubeで見ることができる。
第18回輪行 〜埼玉でダーク入れとくか〜
西武ライオンズの応援歌「吠えろライオンズ」が広瀬香美によってカバーされるという。
「吠えろライオンズ」といえば、西友に行けばよくかかってるというイメージがあるが、それにしても広瀬香美!?
だって広瀬香美って福岡出身で・・・ というか、福岡出身だからこそである。
彼女は西鉄ライオンズの末期を知っているのだ。
その頃からライオンズを見捨てずに応援していたのだ。
そう思ったらかなりエモい人選である。
理系男子が理想だと誰が決めた?
当事者は声を上げにくいもの
「幼児型セックスドールの生産・販売・の廃止を求めます。」という署名活動があるのだそうで・・・
第16回輪行 ~自転車でダークツーリズム~
久しぶりの出勤
テレワークも連日を数え、この先どうなるか全く先が見えない状况である。
新型コロナの影響で各地で始まったオンライン授業。でもパソコンが用意できない子どももいます。支援の動きが始まりました。https://t.co/bAkIHM7Nl9
— NHKニュース (@nhk_news) April 20, 2020
オフトゥンの上で
毎日毎日感染者数が新記録を更新してる。
特に東京や大阪などは「感染拡大警戒地域」にまで指定されたのだという。
きょうは東京で新たに66人の感染が確認されるなど33の都道府県と空港の検疫で合わせて265人の感染が発表されました。全国の1日当たりの感染者数はきのうに続いて200人を超え、これまでで最も多くなりました。https://t.co/QXreOt2qKR
— NHKニュース (@nhk_news) April 1, 2020
第7回輪行 ~コロナ禍だからこそ行きたかった場所~
このコロナ禍の御時世に、恐れていたことがやはり起こってしまった。
ここはあえてアノニマスポストを引用することにしたい。
第2回輪行 〜ずっと駆け抜けてく 強く 強く〜
コロナ禍でどこにも行けずついにはプールまで閉鎖されたという状況で、折り畳み式自転車を購入。








