昭和30年代、当時東京で最もイケてる若者(それも金を持て余したボンボン)が「六本木野獣会」という遊び人グループを作って、あれやこれや豪遊していたのだそうな。
そしてそこから、峰岸徹だの中尾彬だの大原麗子だのというスターが出て来たのだそうな。
あ、でも野獣会とは言っても「野獣先輩」とは一切関係ないようなので念のため。
あっちの野獣先輩は六本木ではなく下北沢。
昭和30年代、当時東京で最もイケてる若者(それも金を持て余したボンボン)が「六本木野獣会」という遊び人グループを作って、あれやこれや豪遊していたのだそうな。
そしてそこから、峰岸徹だの中尾彬だの大原麗子だのというスターが出て来たのだそうな。
あ、でも野獣会とは言っても「野獣先輩」とは一切関係ないようなので念のため。
あっちの野獣先輩は六本木ではなく下北沢。
北朝鮮KCTV「録画報道:白頭山英雄青年突撃隊が新しい偉勲を創造していく」より🇰🇵
これは各事業所の看板書きと言うことだろうか。
平壌市西浦地区新道路建設着工式には敬愛する金正恩同志恩自らご臨席。
北朝鮮KCTV「録画報道:各単位で生産的高揚している」より🇰🇵
平壌の模範工場・平壌326電線総合工場にて。
本読みながら歩くのは危ないよ・・・
こちらは温情茶飲料工場。
これは黄海南道だったっけ?
北朝鮮KCTV「録画報道:2.16江界芸術学院創立50周年記念報告会進行」より🇰🇵
山裾に抱かれた慈江道の道都・江界市に芸術の専門教育機関があり、1973年に創立されたらしい。
その50周年であると。
制服は灰色のブレザーらしい。
彼らも卒業すればどこかの芸術宣伝隊に配置されるのだろうか。
稀代の日記魔といえば古川ロッパ。
戦前の全盛期から一転して売れなくなった戦後の後半生は「日記を書くために生きている」「日記に生かされている」状態であったという。
そして、その膨大な日記を読みこなした山本一生もまた凄い。
その結果体得した日記読みの重要原則は「最も重要なことは記述されない」。
確かに、書く方としてもそれはある。
拙ブログに書かれていない、書きたくないことはいくらでもある。
それは一つの普遍的な真理であるらしい。
北朝鮮KCTV「録画報道:第11次光明星節料理技術競演が開幕された」より🇰🇵
21世紀の太陽であり親愛なる金正日同志の生誕を祝って料理の競技会が開かれます。
参加者は女性が多い。
で、この手の料理大会では、なぜ見た目だけを審査して試食タイムが無いのかと。
不味くても見た目さえ良ければいいんだろうか。
あるいは「これだけ豪勢な料理が作れる我が国」を自慢できればそれでいい?
〽️自慢しよう金正日〜 親しきその名〜