我々devoteeがインターネットやパソコンに出会う前に、どうやってその欲望を処理していたか?
古い世代のdevoteeが集まるとそんな話になる。
共通するのが、漫画雑誌のグラビアのアイドルの手足をカッターで切っていた。だからカッターの切り屑が三日月状に散らばっているのである。
自分の場合、どうやっていたかというと・・・
我々devoteeがインターネットやパソコンに出会う前に、どうやってその欲望を処理していたか?
古い世代のdevoteeが集まるとそんな話になる。
共通するのが、漫画雑誌のグラビアのアイドルの手足をカッターで切っていた。だからカッターの切り屑が三日月状に散らばっているのである。
自分の場合、どうやっていたかというと・・・
何と何と、かのヘルスエンジェルスの全面広告列車ですよ。
いつだったか、交際禁止令を破ったアイドルが、東京地裁で65万円の賠償金を命じられる判決があった。
幻肢痛というのが、どういう仕組みで出るのか分からないけど、その仕組みを解析したうえで、このような幻肢痛軽減策ができたという事だろうか。
やはり医学部の脳神経外科の領域なのね。。。
はい、やって~まいりました。
(小田和正口調)
小田和正のような才能は無くても小田和正並みに尊大なマカマカさんです。
ということで平野啓一郎『かたちだけの愛』でいうところの「南千住のセンター」、GIMICOさんが言うところの「南千住のテーマパーク」です。
いよいよ「義体超人オリンピック」でも開催されるのだろうか。
そうなると、わざと義体になる人も出てくるんだろうか。
六本木は新国立美術館に「ここから アート・デザイン・障害を考える3日間」を見に行く。
まあ、自分も若い頃はナマモノ志向だったので・・・
(※ 「ナマモノ」とは、同人誌用語的な意味での用法)
ネットの色んな所で女の子探してたんですよね。
そしたら、「事故で両手両足を切断した」という女の子がいたんです。
自分も、疑う事を知らなかったので一も二もなく飛びついたんです。
いやはや、ヘルスエンジェルスもまた、すっかりメジャーになったものである。
昨年、鉄道弘済会義肢装具サポートセンター(GIMICOさんが言う所の「南千住のテーマパーク」)の施設公開に行ったのだが、義肢装具士の臼井二美男さんがやたらプレゼン慣れしていたことに驚いた。 “ヘルスエンジェルス×綾瀬はるか” の続きを読む
遠い未来を舞台とする「八木橋裕子の物語」では、その世界設定の中で、パラリンピックは、
もともと障害者のオリンピックとして開催されていたパラリンピックですが、義体化技術が普及して、障害者の意味が変わりつつある八木橋ワールドでは、個人や国家の名誉をかけて戦うというよりも、世界の義体メーカーの企業宣伝の場としての意味合いが強くなっています。(全身義体をとりまく環境)
・・・と位置付けられていますが、21世紀前半の現在、すでにそのようになりつつあるようです。
やっぱりあるんですね・・・ こういうの。
日本からの参加状況はというと、以下のようなニュースがありました。
おそらく、義体オリンピックがパラリンピックとは別に開催されるとして、きっとこの「サイバスロン」の流れをくむことになりそうですな・・・
今回も欠損バー行ってきた。
行くにあたっては予約が必要なのだが、幸子ちゃんの卒業式の時のように予約開始から30分もしないで埋まった頃の事を知っていると、最近の数日経ってもまだ余裕がある状況は、一抹の寂しさすら感じさせるものである。
兎も角も金曜日の21時ゴールデン街へ。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、メインスタジアムなどやたらと予算を食っているようですが・・・
小池都知事になり、水泳会場が建設されるかどうかの崖っぷちまで来てしまったようです。 “2020年東京オリパラの水泳会場どうなるんでしょうね?” の続きを読む
本当は行きたかったんだけど、3連休で既に予定が入っており行けなかった・・・ “「バリコレ」の原動力” の続きを読む