さて、立山黒部アルペンルートは全行程を終え、千寿ヶ原から富山地鉄で電鉄富山に到着いたしました。
「声かけ写真展」なんてあったのね・・・
先日のトークショーで初めて知ったのだが、「声かけ写真展」というのがあったのだそうな。
公式webサイトもどうぞごらん下さい! みなさまのご支援、お待ちしております!! https://t.co/yJ0vsPsId9
— 声かけ写真展 (@KoekakePhoto) 2016年11月12日
廣田恵介氏主催イベント「社会は如何にしてプラモの金型に彫りこまれた美少女のパンツを見つめてきたか」
こんなイベントがあるというので行くことにした。
「私はラムちゃんのパンツを彫るのには反対だ、だがあなたがラムちゃんのパンツを彫る権利は命をかけて守る」
7/20
『社会は如何にしてプラモの金型に彫りこまれた美少女のパンツを見つめてきたか』ご予約受付中!→https://t.co/33j7mkcEfp pic.twitter.com/pEdGTnglSi
— 阿佐ヶ谷ロフトA (@asagaya_lofta) 2017年7月10日
【思い出話】 子のエロと親と
最近、エロコンテンツを大人が規制するのしないのという話になっているようで・・・
「エロへの規制は親が『けしからん』と思ったらその家だけでやれば十分。子供が外でエロい事を覚えてくる“逃げ場”はあって良い…という意見」が伸びてるみたい。あなたも身近な話題をまとめてみよう! https://t.co/NJoa09EHbE 作成者: @bbawithggi
— トゥギャッター公式@アプリ配信中😎 (@togetter_jp) 2017年7月10日
保護中: まさかとは思うが・・・
何ちゃらフィリアで思い出した事
前の記事で「ペドフィリア」だの「ネクロフィリア」だのに関する件を書いていて思い出した。
極めつけのネクロフィリア事件があったのだ。 “何ちゃらフィリアで思い出した事” の続きを読む
昭和29年のロリペド事件
2020年の東京オリンピック・パラリンピックも近づき、障害者スポーツひいては障害者そのものに注目する機運が高まっている。
切断障害もまた、先日の上智大学の切断ヴィーナスのショーなど、「魅せる義足」への転化など、身体の障害に対する世間のパラダイムを変えようとする試みは続いている。
その時は、出演者の方の一人からも、「また来てくださいね」と言っていただき有難く思った。
他山の石以て玉を攻むべし
かれこれミレニアムの頃。
趣味の友人が、何と「おもらしフェチ」だというのだ。
後年の「性癖偏差値」で言えば彼は62。当方の68には及ばないまでも、なかなかの偏差値の高さである。
その友人が言うには、2ちゃんねるで炎上しているDQNがいるというのだ。
2ちゃんねると言えば当時が全盛期で、ネオむぎ茶が西鉄バスジャック事件を起こしてすぐの頃である。
混同しないようにしましょうね
懸念だった「アクロトモフィリア」と「アポテムノフィリア」の違いについて、ページを作成した。
しかし日本語版Wikipediaの「性的倒錯」を見ると、いろんなフェチがあるもんだな・・・ “混同しないようにしましょうね” の続きを読む
単眼ドール
2014年というのでかれこれ3年前になってしまうのだが・・・
マジキチだ何だ言われつつも、世間的に受け入れられてはいるようで羨ましい。
欠損なんて、例のゆきりんロボですら、欠損させようという故意が無くても(たぶん)、あの言われようだぞ・・・
正直、表に出すなんて夢のまた夢だね・・・
愚痴を言ってもしょうがないけど・・・
吐き出してみたいだけ。
夫の物を勝手に処分する妻
夫の物を勝手に処分する妻が話題になってるようですが、、、
嫁や親が趣味の物を勝手に捨てる時 ~フェチバレした時の例~
Togetterにこんなまとめがありました。
自分自身、中学校時点では既にこっちのフェチに目覚めてしまっていたわけだけれど(ブログ「ハローワールド英和辞典」の項参照)、実はもう親にはフェチがばれていたのではないだろうか、と思う。
というのは、まだインターネットなんてものが無かった頃なので、雑誌とか漫画とかに出てくる女性の手足を切断して欲望を満たしてたわけだけど、学校から帰るとそれが知らない間に捨てられていた。
犯人はお袋しかいない。
それを見た時、お袋はどう思っただろう?
「こんな息子は見たくない」と思ったのではないだろうか。
よく、趣味の物を勝手に捨てる嫁や親の話が出てくるが、それは「自分の理想の夫(息子)ではない」というのが動機の大半をしてているのではないかと思っている。