最近横浜市のごみ分別サイトのAIが流行ってるみたいなので・・・
【的確】「旦那捨てたい」に絶妙な回答 横浜市「イーオのごみ分別案内」が話題にhttps://t.co/wpsHSBvYaA
仏劇作家のアルマン・サラクルーの言葉を引用し、「忍耐力を鍛えてみたらどうかな」と秀逸な回答したという。 pic.twitter.com/HVFJaANfz1
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年8月16日
最近横浜市のごみ分別サイトのAIが流行ってるみたいなので・・・
【的確】「旦那捨てたい」に絶妙な回答 横浜市「イーオのごみ分別案内」が話題にhttps://t.co/wpsHSBvYaA
仏劇作家のアルマン・サラクルーの言葉を引用し、「忍耐力を鍛えてみたらどうかな」と秀逸な回答したという。 pic.twitter.com/HVFJaANfz1
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年8月16日
奄美空港でこんなことがあったようで・・・
格安航空会社バニラ・エアを利用した車いすの男性が、奄美空港でタラップを腕の力で上りました。なぜそんな事態になったのでしょうか。同社は謝罪し、設備を改善しました。 https://t.co/SyeH0EkPsb pic.twitter.com/1okt2embJe
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2017年6月27日
芸能界の大麻汚染は深刻のようで・・・
5000RT:【容疑を否認】元KAT-TUNの田中聖、大麻所持の疑いで現行犯逮捕 TBS NEWS報道https://t.co/7FM09nA7tN pic.twitter.com/P89dYiOEOJ
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年5月25日
あー何か「ドムドム」っていうハンバーガー屋はあったような・・・
それが最近「昭和スポット」として密かなブームを呼んでいて、そのうちダイエー傘下を離れるというので騒ぎになっている模様。
あのドムドムバーガーが、ダイエー傘下から離れ、レンブラントHDに売却される、との報道が。2月には大量閉店が話題となっていましたが……。
ハンバーガー元祖「ドムドム」続々閉店 「昭和の空間」惜しむ声 https://t.co/1mXRIVHVtW
— J-CASTニュース (@jcast_news) 2017年5月18日
ちょっと行ってみますか・・・ “ドムドムのテリヤキバーガー” の続きを読む
クレーム大国日本ではこんなクレームがあったようです。
同性愛者の入店禁止を求める「お客さまの声」 店側の回答は「もう来ないでください」 #LGBT #同性愛 #Twitterで話題 https://t.co/KXnfFqnCap
— ニフティニュース (@niftynews) 2017年5月16日
やたら差別的なクレームとはいえ、これまた直球で「もう来ないでください」とまで書く必要があるのかどうか。
「個性輝く生き方推進室長」さんもせめて、
個人の性的指向は入店拒否の理由とはなりえません。
そのようなご指摘は、差別に該当する可能性もありますのでご遠慮いただけますと幸いです。
程度ではいけなかったのだろうか。 “同性愛の人” の続きを読む
数年前、AKB(現在はNGT)の北原里英のブログを見ていたら、きたりえはれいにゃんと一緒に釧路と北見で仕事をしてきたらしい。
そうか釧路と北見か・・・
そんな地の果てまで・・・
北海道に数店舗のチェーン店を持つCD店の販促イベントのようである。 “アソートされる少女たち ~上位メン・下位メン~” の続きを読む
ベトナム人医師の強制降機事件で今をときめくユナイテッド航空ですが・・・
去年の年の瀬、NHKの「バリバラ」で、「ここがずれてる健常者」という番組があった。
それは、障害者100人が集まり、健常者のずれてる点をトークしあうという、これまでにない番組である。
障害者は人一倍「余計なお世話」に遭いやすいという。
そこで、手に障害のある方が喫茶店の店員に扮し、打ち合わせの客として行った芸人の反応を見るというコーナー。
幻肢痛というのが、どういう仕組みで出るのか分からないけど、その仕組みを解析したうえで、このような幻肢痛軽減策ができたという事だろうか。
やはり医学部の脳神経外科の領域なのね。。。
いよいよ「義体超人オリンピック」でも開催されるのだろうか。
そうなると、わざと義体になる人も出てくるんだろうか。
いやはや、ヘルスエンジェルスもまた、すっかりメジャーになったものである。
昨年、鉄道弘済会義肢装具サポートセンター(GIMICOさんが言う所の「南千住のテーマパーク」)の施設公開に行ったのだが、義肢装具士の臼井二美男さんがやたらプレゼン慣れしていたことに驚いた。 “ヘルスエンジェルス×綾瀬はるか” の続きを読む
遠い未来を舞台とする「八木橋裕子の物語」では、その世界設定の中で、パラリンピックは、
もともと障害者のオリンピックとして開催されていたパラリンピックですが、義体化技術が普及して、障害者の意味が変わりつつある八木橋ワールドでは、個人や国家の名誉をかけて戦うというよりも、世界の義体メーカーの企業宣伝の場としての意味合いが強くなっています。(全身義体をとりまく環境)
・・・と位置付けられていますが、21世紀前半の現在、すでにそのようになりつつあるようです。
やっぱりあるんですね・・・ こういうの。
日本からの参加状況はというと、以下のようなニュースがありました。
おそらく、義体オリンピックがパラリンピックとは別に開催されるとして、きっとこの「サイバスロン」の流れをくむことになりそうですな・・・
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、メインスタジアムなどやたらと予算を食っているようですが・・・
小池都知事になり、水泳会場が建設されるかどうかの崖っぷちまで来てしまったようです。 “2020年東京オリパラの水泳会場どうなるんでしょうね?” の続きを読む