実は、この手のフェチサイトを作成したのはこれが初めてではない。
10年か前、そう、インターネット初期の、日本におけるdevotee界の揺籃期にして、今考えてみれば全盛期でもあった頃、一応当方もサイトを作ってはいたのだ。
その名も「切り切り国」。
井上ひさしの小説「吉里吉里人」に出てくる国家「吉里吉里国」をもじったものであった。 “切り切り国” の続きを読む
実は、この手のフェチサイトを作成したのはこれが初めてではない。
10年か前、そう、インターネット初期の、日本におけるdevotee界の揺籃期にして、今考えてみれば全盛期でもあった頃、一応当方もサイトを作ってはいたのだ。
その名も「切り切り国」。
井上ひさしの小説「吉里吉里人」に出てくる国家「吉里吉里国」をもじったものであった。 “切り切り国” の続きを読む
去年の年の瀬、NHKの「バリバラ」で、「ここがずれてる健常者」という番組があった。
それは、障害者100人が集まり、健常者のずれてる点をトークしあうという、これまでにない番組である。
障害者は人一倍「余計なお世話」に遭いやすいという。
そこで、手に障害のある方が喫茶店の店員に扮し、打ち合わせの客として行った芸人の反応を見るというコーナー。
@yagee17 本年もよろしくお願いいたします。
ところで、バリアフリーの観点から義体充電設備ピクトグラム作ってみました。 pic.twitter.com/6Iu7SffTwc— マカマカP (@Venus_Revue) 2016年12月31日
謹んで初春のお慶びを申し上げます。
今年も一段とフェチ道を邁進していく所存でございます。
今年も決死撮影を東西南北で回顧してみたい。
かれこれ1990年代のこと。
船橋の方に巨大な屋内スキー場ができ、自分の郷里の方でも、盛んにテレビCMを流していた。
その中で、レオタードを着た中年のおばさんが「そこに、ザウスがあるからだ!」と言ってた記憶がある。
・・・と思ったらyoutubeにありましたよ。(が、後日垢バン)
今日は土合駅に行ってみたいと思う。
【群馬・土合駅】日本一のモグラ駅として有名なJR東日本の無人駅。下りホームが新清水トンネル内にあり、地上の山小屋を模した駅舎から143mの無機質な連絡通路を経て、高低差81mの階段を462段下りる。所要時間10分。待合室、トイレ有。 pic.twitter.com/sgLnPNwmL8
— B面 (B級スポット・珍スポットガイド) (@bii_men) 2016年11月20日
近頃は、電気自動車の充電ポイントというのも充実しているようであり、それ専用の検索サイトというのもあるようである。
なるほどなるほど、電気で動くならどこかで補充しないといけない。 “バリアフリーという観点から見た義体ユーザー” の続きを読む
今の所、関係するニュースは手動で探してtwitterに上げてるんだけど、どうせなら自動でbot化したい・・・
ところが、youtubeもgoogleをRSSをなくす流れに来ている。
つまり、そんなにbotが嫌という事か?
RSSなら広告も読まれないで自動で取られちゃうだけだもんね。
現在のGoogleで「twitter bot ニュース 作り方」で検索してみても、GoogleにRSSがあた頃のやり方しか書いてない。
結局は自分でスクリプト作れという事・・・?
道は非常に険しい・・・
我々devoteeがインターネットやパソコンに出会う前に、どうやってその欲望を処理していたか?
古い世代のdevoteeが集まるとそんな話になる。
共通するのが、漫画雑誌のグラビアのアイドルの手足をカッターで切っていた。だからカッターの切り屑が三日月状に散らばっているのである。
自分の場合、どうやっていたかというと・・・