小笠原諸島は高気圧の縁辺にあるような感じ。
今日一日は曇りか晴れになるようだ。
最高気温は23℃になるという。
都内のコンビニで並んでたら後ろに並んでいた警官が倒れたので通報して救急車を呼ぶという夢。
住所は「港区港南・・・」なので、品川駅の裏あたりだったらしい。
目が覚めたら6時前。
そんなに早く寝たっけか?
拙ブログを更新したのは0時過ぎだったような気がするのだが。
YouTubeのライブニュースでは、麻生の「美しくないが」発言を上川法相が「ありがたい言葉として受け止める」と受け流したことに対し、野党議員が「日本の他の女性もあのように受け流さないといけないのか」と問い糺すと「緒方貞子さんのように一意専心脇目も振らず頑張りたい」と、まるでお花畑な女性教師のような感じの演説で答弁する。ついぞ麻生がどうたらとは言わなかった。
また、恵方巻きに関するニュースや能登地震で仮設住宅への入居が始まった旨。
ソファーの上でぐったりしていたが、8時が近づいたのでイロハシャッフルをすることにする。
ここから先しばらくは、この陣容で決死をしていくことになる。
さて、8時になったので、奥村の総合運動場にロードレース大会の開会式を見に行くことにしよう。
清瀬の交差点のあたりを過ぎると、中学生位の子供たちが総合運動場のほうに向かっていく。
彼らもロードレース大会に参加するのだろう。
8時15分から道路は閉鎖するので、ほとんど車は走っていない。
警察官や、白バイなどが見回りをしている。
総合運動場のあたりは、既に参加者で賑わっている。
本当は、開始は8時40分なのだが、こちらも9時には帰宅して、직맹の半期大会に出なければいけないので、早めに出させてもらう。
見てみると、小学校低学年から多く参加しているので、ほぼ村民総がかりのイベントということなのだろう。
そして、こちらはその村民総がかりのイベントで、にしこくん仕事したくらいにして戻りに就くことにする。
そして、沿道にはギャラリーも集まりつつある。
そして、ははじま丸のところに差し掛かったら、すでに子供たちは走り始めているではないか。
そして、そのあたりが小学校低学年の部の折り返し地点であった。
すでにロードレースはスタートしていたのだ。
その折り返し地点では、見守っているママたちが「癒されるわぁ」などと言っている。
赤灯台の方を見ると、浚渫船「富士」は今日は休みのようだ。
しかし、共勝丸は作業をするようだ。
また、今日から生協は2連休だが、小祝は営るようだ。
そして帰宅して、zoomにアクセスして、직맹の半期大会にログインすることにする。
議事運営委員会をやることになっているのだが、何をやれば良いのだろうか。
とりあえず、参加するだけでも参加しないとまた距離梨ニキにブチ切れられるので。
そんなことをしていたら、北見支店の生涯学習ニキからまたLINEが来た。
こちらもいろいろあるので、最近はむしろありがたい。
向こうも、こちらに近いところに来ていた時期もあるので、こちらの内情も色々と知っているようだ。
その他、AIで障害女子の生成をしたりなどカメラをオフにしてチンタラと過ごす。
そんなことをしていたら休憩時間になった。
本部の距離梨ニキから電話が来て「運営委員はゼロちゃんじゃなかったの?」と詰めモード。
そして、休憩時間が終わるが、基本的に午前中は議案の提案なので、こちらはやることなどないので、生涯学習ニキとLINEに興じる。
これで午前中のは終わったのだが、12時10分過ぎで弁当屋は売り切れてる可能性がある。
そう思って裏通りに繰り出すと、まず五六助弁当は休み。
ただし、キャミ婆さんの店は営ってる。
「出港翌日」それは島の安息日だ。
それでも、チャラ日和は営っていたので、ここでまたおにぎりを買うことにする。
クリームチーズ昆布と、ツナマヨ。
そして、二見港に近いベンチで食べることにする。
12時半のバスが小港海岸に向かおうとしていた。
ロードレース大会も終わってしまったのだ。
あとはもう帰ってしまおう。
そして、午後の部の準備をする。
ところで、最近ロングライフ牛乳をオーツミルクに変えたのだが、ここで最後のロングライフ牛乳を消費してしまった。
これもまた、何かのエポックメイキングだと思ったので。
ともかくも午後の部が始まる。
とにかくかったるいので寝転がりながら聞くことにする。
これも距離梨ニキが見たらブチ切れ必至である。
しかし、話すことはといえば会員が集まらなくて大変だという話。
でこの직맹というのがそもそも暇空茜的な表現を借りれば「共産党と深い繋がりのある団体」の会議な訳だけど、新しく入ってくれる人がいなくて困っていると。
ならば入ってる人にメリットを、入ってない人にデメリットを感じさせればいいのではないかという意見が出てくるわけだが、「そのような考えは社会に分断をもたらすから相容れない」と。
確かにそう言いたい気持ちは理解できて、その最たるものは国鉄の労組みたいな、ストに関係なく乗客のために仕事をするという職員を「蛆虫!」と激しく野次って自殺者まで出したことだってある。
しかし、そんな「社会の分断」をサヨク的な優しさで憂えているうちに、社会や職場のために給料から会費を払い、時間を潰して闘っている我々を横目に、美味しいところだけ掻っさらう奴がいる。
何となれば「それができない奴はダサくて要領が悪い」と馬鹿にされるまである。
ではどうすればいいのか?
会議が終わった頃には17時をすぎていた。
ちょっと外に出てみよう。
世の人は日曜日を楽しみ終わって月曜日に向かって準備を始めている。
それに引き換えこちらは訳のわからない会議で時間を潰した。明日も時間を潰し、鳩首会談にすら出れない。
いや、距離梨ニキはその本丸で会員の罵詈雑言にすら耐えながら5年頑張ってきているというのは分かるんだ。
会員も10年前の発足当時の半分以下になっているというではないか。
いっそ、店じまいも本気で考えた方がいいのではないだろうか。
みんながいらないというなら、それすら現実的に考えた方がいい。
そんなことを鬱々と考えつつ帰宅し、夕食の準備をすることにする。
まずは豆腐ハンバーグの解凍から。
しかし、本当にむかついてしょうがない。
こんな会議に出て、一体何になるのか…
ともかくも夕食。
非常食のわかめご飯・キャベツ・ツナ缶・カレースープ・豆腐ハンバーグ。
そしてまた、生涯学習ニキとメッセを21時過ぎになってしまった。
それで風呂に入る。
風呂から上がっても23時頃。
さっさと寝てしまおう。
今日の決死出演は5名(累計5名)。