裸Yシャツで調布

回顧録です。(2023年5月6日しるす)

さて、CanonのG7Xの切れ味はどんなもんでしょうか・・・
神保町の駅で急行待ちの間に撮ってみましょう。
何にしても、最小で5cmだからネエ・・・

あと、マクロがONになってるかどうかも確認しないといけない。
結構面倒なカメラかも。

さて、調布に到着しました。
調布といえばケラケラのボーカルmemeの出身地。

・・・ということで、ケラケラダンサーズの裸Yシャツ風衣装での決死と洒落込みましょう。
前回来た時と打って変わって地下駅化している。

さて、味の素スタジアムへ行きましょう。
味スタは調布市の全面バックアップで味スタでライブをした所ですよ。

ということで、飛田給へ。
調布は映画の街でもあるそうですよ。
駅舎をバックに撮ったら逆光。

さて、その味スタに来ました。
随分とスーツ姿の学生が歩いているのだが、どうやらフットボールの大会があるらしい。
しかし相変わらず女子マネージャーのスカートは短い。
良い傾向である。
ここが東京オリンピックのマラソンの折り返し地点になるらしい。
・・・と思ったら後ピンになってしまう。

さて、今回のメインである調布飛行場ですよ。
昔の軍用飛行場だったとのことで、門がありますよ。
「ハイダイナミックレンジ」というモードで撮ると前後のピントボケもなく、逆光でもきれいに撮ることができた。
・・・が、これは処理に時間がかかり連続撮影に全く向いていない上に、ずれが生じることも多い。
いつでも使える手段ではないようである。
狭い旅客ターミナルの中は、警官が警備していて、とても撮れるような雰囲気ではなかった。

さて、調布飛行場からは多摩の森公園を経て西武多摩川線の多磨駅ですよ。
一応交換駅になっている。
多摩線の車両はホワイトタイガーのような塗色。

ということで、一連の決死の最後は武蔵境ですよ。
木曽谷の時金沢の時に引き続き、またぞろ持田がトリを飾る。
武蔵境の駅は、前回来た時と違って高架化されている。
それにしたって、G7Xは決死に向いてないカメラだこと・・・!

カメラの練習も兼ね、常盤平で夜決死の練習。
マクロにしても後ピンの連続でなかなか思うに任せない。

こんなだったら、まだ前のXQ2の方がよかったような。。。?

 

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